ウォシュレットがようやく直った。・ザ・ファブル岡田准一のアクションが凄いのは勿論だが、それ以上に圧巻だったのが柳楽優弥演じる小島。前半の「実際にいそうな怖さ・ヤバさ、凶悪さ」でヒロイン山本美月を脅迫し陥れようとする憎い敵から一転、砂川一派に
5月6月は観たい映画が多くてきつい。・アフリカン・カンフー・ナチスヒトラーと東條英機がガーナを支配する、というどんな脳味噌を持っていたら出てくるのかサッパリわからん発想に、狂っていない時間が5分と続かない異次元ストーリー、字幕が全て関西弁、隙
母親の日帰りバス旅行に付き添いで行ってから腰がヤバイ。死ぬ。・2012ハリウッド2大破壊王の一人ローランド・エメリッヒが贈る地球規模の極大ディザスター・ムービー。タブレットの小さな画面でも伝わる圧倒的迫力で大地が裂け、ビルが墜ち、山は火を噴き海
東京はもうコロナ終わりムードだというが本当だろうか。・シャザム!〜神々の怒り〜前作で家族の愛情を得たビリーが、それに執着・束縛するめんどくさい奴になってました(大筋)。偉そうな大義をかざしても、結局ヒトも神も同じ。今作のテーマは「異種族の確執
やはり規制緩和のせいか、コロナ前ほどではないが仕事量が戻ってきている気がする。・シン・仮面ライダー好きで予備知識もあったゴジラやウルトラマンと違い、ライダーシリーズはまったく見ておらずフラットな目線での鑑賞。当然メインとなり期待していたアク
5.6月は映画月。できるだけ時間とって行きたい。・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス映像と演出が狂っているうえマルチバースの無数の人格がひっきりなしに入れ替わり、主人公エヴリンが受ける以上の説明もされないため、ストーリーは意
例年通り、平日よりしんどいGW連休がようやく終了。去年より狡賢くなった3歳児のせいで余計に怒ることが多くなってしんどくなった。・フェイブルマンズ娯楽映画の神様スティーブン・スピルバーグの自伝的映画。映画愛の物語と思いきや、狂気とそれに振り回さ