村松俊夫展が、甲府駅前の「元麻布ギャラリー」で先日まで開かれていた。サブタイトルは「幾何学的なおきあがりこぼしたち」。長さ2,3メートルのステンレスを折り曲げた棒がごろんと転がっている。それを揺らしたり、押してみたりすると、ゆっくりと行った
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