ちょっと前にテレビでこのガチャが紹介されたのを見たとき、かなり感心した。なんというか、これってフィクショナルなリアルだよな、と思って。 印刷ではなく手書きの手紙が入っているというのは一種の演劇ではないかと思う。それも観客を巻き込んでの。
情報番組といいながらこういう人が半裸で出ているだけでまともな番組ではないな、ということかな。 実は仕事前にときどき見るのだけれども、確かにどこのチャンネルでも一律に同じような企画をやっているときに異なった話題なのでチャンネルを合わせること
<ストーリー> 「キラメイジャー」「リュウソウジャー」「ゼンカイジャー」の今回、前回、そして次回のスーパー戦隊ものの短編3本立て。<コメント> スーパー戦隊ものはやはり対象年齢の関係からかシナリオがあってなきがごとしのことが時々ある。「派手
昨日感想をあげた「アメリカの警察」について補足。その中で「聖域都市」についての説明があった。 実は「LAW&ORDER:性犯罪捜査班」の第18シーズン第19.20話のサブタイトルが「聖域都市」で、その中でオリビア捜査官が犯罪の目撃者になったものの、
<ストーリー> 日本人にはなかなか理解しにくいアメリカの警察組織の構造を分かりやすく語り、同時にその利便性とアメリカという国のかたちを鮮やかに描写指摘してくれる。 <コメント> 海外ドラマやアメリカ映画を見ていると「なんで?」と思うシーン
汚職は許されない、という建て前はまあ置いといて・・・気にかかるのはなんと言っても「東北新社」という部分。三十年以上前から海外ドラマの老舗放映局というだけあって、いったいどんな融通を願い出たのだろうか? 最近は「ブレインウッズ」だとかの吹き
『あの頃。』<ストーリー> 2004年、バンド活動もなにもかもうまくいかない劔はある日友人から貰った松浦亜弥のDVDに感動してハロプロオタクとなる。ファンによるトークライブでスタッフと友人となった劔は彼らとともにオタク活動を続けていく・・・<コメ
「男の星座」や「芸人春秋」は確かに面白かった。溢れる芸人、タレントらへの思いが凝集されてぶつけられていた。 当然そういった熱量を期待して読み始めたが・・・あんまり面白くない。 これは連載されたのが「週刊文春」というところにも由来するかもし
この記事では2017年3月から、ということで書いてあるけれどもこいつ絶対にその前もやっているはず。でも「準強制性交罪」が成立したのが2017年の6月なので、それからさかのぼって追訴することはできないはずだから、2016年よりも前に行った「男性への
僕も竹山の意見に同感。坂上やおぎやはぎの意見は「いじめられたことがない」人の意見だ。 ところで僕は以前から「いじめをなくす方法がある」と提唱している。前にも書いたけれども、また書き直す。 えー、いじめをする若者はそれが「軽い気持ちで」「罪
ルパレのン方の工藤遥が「のぼる小寺さん」できっちりとボルダディングをしていたのにも驚いたけれども、そうか、パトレン3号のほうも運動神経がすごいのか。 なんか、戦隊とかライダーで「格好いい」だけでなく「演技ができる」「運動神経が良い」とかい
「 LAW&ORDER」の中期の話で「偽物のインフルエンザワクチンを売っていた犯人を捕らえて裁判する」という話があった。 この話では冒頭に子供がインフルエンザで死亡して、しかし予防接種をしていたはずなのに、と医者を告発するのだが医者も弁護士も「予防
昨夜は東北大震災を思い出してぞっとしたけれども、今朝起きて「死者もひとりもでず、結局それほどのひどさではなかったことが分かってほっとした。 と、いうのも昨夜に録画予約したアニメがほとんどちゃんと放映されているのだ。さすがに1時台の「ホリミ
<ストーリー> 揚げパン屋を営むミヨンとパソコん修理業のソクファン夫婦は一人娘のナリと共に貧しいながら平凡な生活を送っていた。ところが懸賞で当たったハワイ旅行に出かけようと搭乗した飛行機がハイジャックされる・・・<コメント> 韓国映画は大好
<ストーリ−> 危機に陥いったセーラー戦士たちを救ったのは外惑星系戦士たちだった。成長したほたるを含めた10戦士が集結するが、デッドムーンサーカスは町に瘴気を充満させて人々を苦しめる・・・<コメント> アバンタイトルで外惑星戦士たちの日常が
<ストーリー> ちびうさが未来に帰ろうとした日、皆既日食が起こり、暗黒の月から「デッドムーンサーカス団」が襲来してくる。さらにちびうさはペガサスの幻影を何度も見るようになる・・・<コメント> 観客席を見渡して驚いたのは子供などがまったくおら
「オービタル・クリスマス」<ストーリー> 軌道上のステーションでクリスマス休暇で同僚が地球に帰ったために一人で任務をこなすイスラム教徒のアリは月からのコンテナの中に密航していた少女を見つける・・・<コメント> クラウドファンディングによる堺
実はこの発言を聞いて最初になんかジェンダー問題とは別に不快感を覚えた。あれ?なんでかな、と思っていたら某コメンテーターが整理していってくれた。 例えば僕も医師会とか役員会とかで会議があったときにまず事務局に「活発な議論をお願いします」と言
クイン・マーチンの続き。 「FBI」のイメージはというと、結構世代差があって、80年代以後のTVや映画ではどちらかと言うと、「準悪役」という感じでエリートぶって現場の足を引っ張る的な日本で言えば「現場対キャリア」みたいな感じが多かった。 典型
クエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でレオナルド・ディカプリオ扮するいわゆるB級スターが「FBI」にゲスト出演したらそれを観ていた脚本家がプロヂューサーに「いい俳優がいるぞ」と推薦するシーンがあっ
もちろん偶然だけれども、WOWOWで「ミセス・アメリカ 時代に挑んだ女たち」の放映が始まった。アメリカの男女平等権利に関する憲法修正条項を勝ち取るために頑張った女性たちの物語。 なんかタイミングとしては最高で女性たちがさまざまな政治的駆け引き
結局、言葉の問題に集約されるのだったらなんか残念というか方向性が間違っているような気がする。 駐車場の車椅子マークもそうだけれどもあそこに平気で停められる健常者が理解出来ないのだけれども、雨の日とか平気でSVUを止めてコンビニに入るカップル
医師会からコロナワクチン接種の手続きをする様にという連絡が来た。うん、まあ仕方がないというよりも子供に月に百本以上打っているし、インフルエンザはシーズンで千人くらいに打っているからこれは当然だと思う。 問題は申し込み手続きの中に武田かファ
恥を忍んで言うと、実は銀座のクラブには行ったことがない。でも、政治生命を賭けてでも行く価値があるのなら、きっと素晴らしいところだろうなあ。 きっとホステスさんとかママさんは今期のアニメの第一話は全部チェックしていて、お客に何がお勧めかおし
『スタートレック:ピカード #10 理想郷(後編)』<ストーリー> 人造人間シンスたちの暮す星に到着したピカード一行だが、タルシアのロミュラン艦隊が攻撃のために接近していた。さらにアグネスの記憶から信号を読み取ったソージの姉妹スートラは有機体絶滅のための