汚職は許されない、という建て前はまあ置いといて・・・気にかかるのはなんと言っても「東北新社」という部分。三十年以上前から海外ドラマの老舗放映局というだけあって、いったいどんな融通を願い出たのだろうか?
最近は「ブレインウッズ」だとかの吹き替え会社も幅を利かせているらしいので、ひょっとして吹き替えの寡占状態を目指してか?
まあ、正直に言うと衛星放送事業のことなのらしいけれども、配信全盛のこの時代にわざわざ衛星放送のCSやらBSで何か益があるのかよっく判らないけれども。
一体東北新社がどんな汚職を計画していたかそれも知りたいものである。
■首相長男らの接待、内閣広報官も受ける 単価は7万4千円
(朝日新聞デジタル - 02月22日 13:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6421535
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