いや、めでたい事だからいいんだけれども、なんで今週になってそれを発表するかな。先週に発表したらNHKで放映された映画「岸部露伴ルーブルへ行く」とTVドラマ「密漁海岸」の良い宣伝になったのに。　まあ、そのあたりがNHKっぽいなんだろうな。ジョジョ公

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　朝日新聞の夕刊を見たら一面で大爆発の写真があり、その前でポーズをとっている謎の一団が・・・　記事をよく読んだらなんと「ふるさと納税」の返礼品の話だった。何も返礼品がない裾野市は「キングダム」のロケが行われるほど何もないことを利用して、「爆

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　夕方のニュースを見ていたら、USJの新しいイベントとして「ジュラシック・ミッション」と称して４０名から２０００人参加のイベントを行う、というプログラムをやっていた。　これは要するに「なぞ解きゲーム」を企業で参加するということでTVではJTBの人が

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　これは最近のアニメが画面がきれいでお話が分かりやすくなったので、偏見がなくなった、ということもあるだろう。　それと外人がこぞって日本のアニメにはまったおかげで日本人もアニメへの偏見がなくなってきたのではないかなあ。　実際に見てみたら、少な

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＜ストーリー＞　連邦を揺るがす重大な秘密を秘めたという８００年前のロミュラン船を探索するためにディスカバリーが派遣される。ところがいち早く宇宙盗賊たちがロミュランの箱をムス乱していた・・・＜コメント＞　最終の第五シーズン。前回宇宙の危機とい

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　突然の天文現象というのは人間にはどうしようもない。だからこそ、「なんか」のロマンというか、「人知を超えた」出来事があるような気がしてワクワクする。　低緯度でのオーロラと聞いて「オーロラの彼方へ」というSF映画を思い出してしまった。低緯度オー

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　すごいなあ、連続ドラマって。でもよく考えたら２作とも映画の大半は部屋でダラダラすごすだけの日常だったから、これが延々と続くと考えたらいいか。　映画は「１」はCSで観たけれども、メチャクチャ面白かったので、「２」は映画館に封切りされてすぐに見

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　お昼のワイドショーでこのニュースをやっていて「ご自身も一時期アメリカの刑務所に収容されたケイさんにお話をうかがいます」とアナウンサーが言ったあと、チカーノ・ケイが出てきたのでびっくりした。　チカーノ・ケイと言えば秋田書店系統の雑誌、チャン

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＜ストーリー＞　養護施設が煙草の不始末で全焼した。その煙草を始末したのは行方不明になった少年で彼の遺書が発見される。特殊捜査班の熊谷は科捜研の久龍と共に少年の行方を探すのだが・・・＜コメント＞　タイトルと表紙からてっきり科捜研の久龍小春が主

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＜内容＞　1982年から2014年まで32年にわたって放映されたお昼の人気番組「笑っていいとも！」タモリを司会としていまだに語り継がれる伝説的番組を俯瞰することで戦後日本社会を同時に考えた新書。＜コメント＞　「笑っていいとも！」に欠かすことのできない

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＜ストーリー＞　オカルト系Youtuberの雨宮はある日ネタとして奇妙な間取りの一件家の図面を見る。変人設計士の栗原と共に謎の家の不自然さを考えるうちに家の近所で手首のないバラバラ死体が発見される・・・＜コメント＞　多分、原作はしっかりしているんだ

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　５月５日は毎年なんばHatchで行われるアニソンのライブに参加する。いや、聞きに行く。多分、ここ２０年くらい毎年行ってるよな。（コロナで中止の時以外）。　この「スーパーロボット魂」は東京では２DAYあり、１日目はほとんど平成のソングで出場歌手も割

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５月４日は万博公園で開催された「FM802主催の花火大会」。音楽をバックに１万発の花火が打ち上げられる。　家族で行ったのですが、VIP席を取ったらまあ、花火が近い近い。最近は花火はちょっと遠くで観ることが多かったのですが、やっぱり近いと迫力が違う。

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　　もう色々な意味で意味で笑ってしまう事件。特に誰もケガしていないようだから起こったこと自体は普通にもめごと、で済むだろうな。　これを思いっきり単純化して４Ｗで書いたら「誰が」>>京都地方法務局で統括登記官を務める50代男性「誰に」>>部下の50代

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＜ストーリー＞　『涙弾』『哀国戦争』『レイザー』など小池一夫と名作を描いた伊賀和洋。彼が1970年に高校卒業後にさいとうプロダクションに入社してから３年後に小池一夫のスタジオシップに移籍し、その後の劇画生活を送る・・・＜コメント＞　手塚治虫の生

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