今日天皇陛下ご夫妻も愛媛国体で道後に来たとニュース観ました。偶然の記事に驚いています。聖徳太子と同じ湯に入るのでしょうか。金人に会えるのでしょうか？癒して欲しいですね。合掌

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今日は日本の仏教の基礎を作った聖徳太子について話したいと思います。愛媛県松山市の道後温泉の椿の湯の構内に太子の碑が建っているといいます。この湯に惚れた太子の言葉がかれているといいます。「誰彼の差別なく万人が病気を治すことができるのも、仏の慈

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『未知の自分』という言葉を聞いたことありますか。自分も知らない一面とか、潜在能力とかです。心理学に『ジョハリの窓』という説があります。周囲からあなたはこういう性格あるよねと言われて、初めて気づくことありませんか。ジョハリの窓には4つの窓があ

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昨日はお別れ近い人達に1時間早く出社して、声かけして回りました。僕の顔見るとホットした顔したり、何とか手を振ってくれる人もいます。手を握ると声を出しました。意味が分からずその言葉を色紙に書くと手を叩いてくれる。しかし、奥さまが面会に来て色紙

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本当に人は何かに導かれているようです。利用者様が昨日言われました。あちこちの病院や施設から最後を迎える所に郷土の同じ町の人のそばで見送られるなんてと。来月入る利用者の面談と契約をした時、またも同じ郷土の町の方でした。ましてや宝塚歌劇団にいた

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郷土の星が10日以上過ぎてもまだ目を開けている。今何が見えるか聞いた。子供の頃ですか？違うと顔を振る。活躍した時代を観てるのですか？というと、うなづいた。死の前には人は自分が一番活躍していた時を見ているのだと感じました。そんな時、10月から入る

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僕はある朝 目覚めたらあなたの一生は今日一日だけですと神様に言われました。僕は今日一日をどう過ごすか考えましたとりあえず 外出することにしましたすると、子供達が喧嘩してました弱い子 いじめてましたちょっと！みんな の 命今日 一日だけとし

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イギリスの最高勲章である「ガーター勲章」に書いてある言葉。（1344年）フランス語で書かれているという。エドワード３世が創設した勲章で、その時代のイギリスの上流社会や宮廷ではフランス語が使われていたという。この勲章をつけるのは胸ではなく、半ズボ

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別れは突然やって来る。長く続いたから　いい恋愛とは 限らないかえって 恋心薄れてきたのも失恋なんだ。相手を思い ときめき見つめ会う心が なぜか 遠退いて惰性 になっていないかい。マンネリの 会話信頼 もくずれ 新鮮さが なくなる守ってあげ

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人は言葉で捕らえよ。メス牛は角で捕らえよ。（スペインの諺）人の心をしっかりと掴むもっともよい方法は言葉である。ほんのちょっとした言葉によって人々は変わるものです。「よくやった！もう少しだ頼むよ。」「もう少しだが、結果がすべてだ！頼むよ。」ど

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大成功でした。神社や主催者から一番良かった！と肩叩かれたよ。施設長や隣の施設長も来てくれてた。良かったです。

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眠っている郷土の星に声かけたら、聞こえてるよと返事してくれました。今日の神社で奉納演芸のお話しをしたら寂しそうな顔した。観れなくて残念とささやいてくれました。そこで、私は台本を読みました。この台本を貴方に差し上げますと。すると小さな声であり

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郷土の星は昨晩も生きている。家族が集まって来ている。声かけに目を明けた。10日目を迎えている。延命を望まない、本人と家族の意向で自然に任せている。ギルガメシュの神話を話し、あなたも郷土に永遠の命を残してくれたよ。というと、そうか嬉しいね。お孫

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昨日嬉しい贈り物を頂きました。90歳を過ぎたおばあさんが10月から私の担当ルームに入所することになりました。ご家族が自由にお使い下さいと沢山の高そうな書道道具を寄付してくれました。相談員から頼まれて、書道教室用にと硯や半紙や筆を確保しました。し

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世界最古の物語。古代メソポタミアの実在の王ギルガメシュの神話。粘土板に記載されたものが断片的に発掘され解説した物語です。絵本も出ているようです。読みにくいが感動の本でした。「永遠の命」ギルガメシュ王が不老不死の薬を求めて旅をするのです。途中

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親戚のおばあさんが入っている施設の敬老会に行って来た。小学生の演奏会をしてくれた。107才の人がいた。117才の鹿児島の女性が世界一の長寿になったようですね。懐かしい西部劇の音楽を演奏してくれた。つい思い出した。女優達を。グレース・ケリーはハリウ

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分からない事があります。何故、神社仏閣、神聖な山や森に浮遊霊がいるのだろうか？こんな立派な神社仏閣なのに。そう感じている霊感強い人がいると思います。軒の下から、滝の中に、小さな菴の中に、こっちを見ている視線を感じませんか？感じて立ち止まり見

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横浜は大雨、洪水警報が出ました。九州、四国も大丈夫でしょうか。温暖化で世界中が50年振りという災害にあっています。秋の季節風は特に強い風が吹きますね。「芋嵐」という名の風は里芋の大きな葉を吹き飛ばすことからつけられています。近くの畑の里芋は大

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散歩する野原に真っ赤に咲く彼岸花(曼珠沙華)。花言葉は情熱。怪しげな花のイメージから、別名死人花、幽霊花とも呼ばれています。私はもうひとつの呼び名が気になります。「葉見ず花見ず」というへんな名です。開花が終わると晩秋の頃に葉が咲き、翌春に枯れ

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たくさんの人を見送る仕事。これからも増えると言われました。名僧の一休さんも遠藤周作も臨終の時死にたくない！と言ったといいます。それも、いろんな思いがあるからでしょうね。「僕は彼岸（来世、あの世）を信じない。彼岸なんてものは存在しない。枯れた

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お迎えしました。お帰りの言葉に反応目をかすかに開ける。部屋に運ぶ。壁の「郷土の星」の字を見て涙を流した。分かるのだ。僕のこと忘れないでね！忘れるものか！ありがとう！と涙を流していた。書いて良かった。連休明けまで生きていて下さい。私がみおくり

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今日病院に入院していたおじいさんが退院して来ます。しかし、悲しい事ですが、病院で亡くしたくない。内の施設で、みおくりたいとの家族の願いからです。食事も水分もすべて受け付けないからただ息をひきとるのを見守るだけです。2、3日か長くて1週間か。何

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「空（から）の器がもっとも音をたてる」（イギリスの諺）内容のない者ほど、口が達者で、ギャアギャアと騒ぎたてるたとえ。「深い川は音をたてずに流れ、浅い川は騒々しい」「からのカバンは音をたてる」話す内容が十分あっても、沈黙を守れる人は強い人と使

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怒りや怒号の飛び交う職場にいたことがありました。売上高を競う職場。心の落ち着かない職場でした。成績の悪い人をクズのように怒鳴り散らす。売上良かったが私の性格に合わないと辞めてしまった。「急ぐのはやめよう何事も落ち着いて、平穏な気持ちで行おう

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今日は20年前の今日インドで行われた、マザー・テレサの国葬日との報道を聴きました。夢枕に出た、しわくちゃのおばあさん。どこのおばあちゃんだろうか？リストラで職をなくし、先の見えない不安な日の事でした。最後の仕事を終えて、新宿の仕事場を去り、街

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秋の夜は、高倉健が愛した山本周五郎を読んでいる。13歳に東京、木挽町の山本周五郎商店に住み込み奉公した。この商店の主人を終生の恩人として、ペンネームにしたという。一斎の文壇の賞の受賞を拒否した作家として有名です。人情味あふれた言葉の宝石箱と思

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どうも皆さんのコメントを見ると、今の悩み事や不安からか、幸せになれるだろうか？と悩み苦しんでいる人が多いですね。幸せになる条件になるヒントがあります。それは、「幸せになる」という信念を持つことです。苦労の先に、苦労の裏に、　幸せがある。とい

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私は隣の欲張りじいさんに、意地悪され愛していた栗の大木で作った臼（うす）を焼かれてしまった。その灰を枯木に撒いたら花が咲いた。辛く、悲しい目にあってしおれてる人に撒いたら心がパアッーと明るくなって幸せになったんだ。それから、私はその灰を壷に

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私は夢を見る事が多い。草木も眠る丑三つ時に目覚めて夢日記を綴っています。夢は宇宙から発信されたメッセージです。起きている時には全く考えられない事が多いからです。何かを教えてくれている。知らせてくれている。導いてくれている。その夢物語で忘れら

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