近くの寺の門前に書いてあった言葉。「できないことはいっぱいあるができることはもっとある」いいね。前向きの発想だね。何も出来ないと嘆くのでなくやろうと思えばいっぱい出来るものです。さて、与謝野晶子他の若き女流歌人達が出した歌集に「恋衣」があり
あと2日で7月ですね。なんと月日がたつのが早いですね。半年が過ぎてしまった。7月のお手本にと「美しい言葉」を書いたのですが、難しいのかどういう意味?と言われてしまいました。(笑)字や意味が美しくて好きなので紹介します。★茉莉(まつり)ジヤスミン
3時前です。今朝はたくさん神様とお話ができました。『そうなんだ』と教えられることばかりでした。その中から少し紹介します。信仰心ある人に神は救いに来ます。その時、その時違う神様が。人は全く気づいていない。しかし、いつか気づくのだ。そのお礼参り
雨を身近に感じる季節になりました。雨には古代から「自然なきっかけを求める奥ゆかしい心」があるとされていました。そのひとつに「やらずの雨」があります。恋人が帰ろうとする時、にわか雨が降ってくる帰したくない。もう1時間一緒にいたい。その思いを「
昨日行って来た施設の庭に職員が畑を作っていました。ナス、トマト、キュウリ、イチゴに大葉等。ジャガイモ、サツマイモも植えるそうです。みんな収穫するのが楽しみですね。大地を耕すと、こんなにも恵みが頂けるんですね。同じように心を耕すと多くの恵みが
麻央さんが亡くなった。最後の一言が「愛してる」と聴きました。胸が熱くなりました。「信濃(しなの)なる筑摩(ちくま)の川の細石(さざれし)も君し踏みてば玉と拾はむ」(万葉集)信濃にある千曲(ちくま)川の小石だって、あなたが踏んだのなら。宝石と
「空の鳥を見なさい。天の父は彼らをも養ってくださる。」(聖書マタイ6.26)「山路(さんじ)来て何やらゆかしすみれ草」(松尾芭蕉)通る人も少ない山奥の脇道に、すみれの花が咲いているのを見ました。神から与えられた短い生涯をひっそりとけなげに生きて
「すべては言葉から始まった」この世界の最初に存在したものは何か。それは言葉であった。言葉は神とともにあった。この言葉が神自身であった。この言葉によって、いっさいのものが創造されたのである創造されたもので、何一つとして言葉以外によってつくられ
昨日は屋台をひいて、移動売店の「雑貨屋」をやりました。お菓子をたくさん積んで各ユニットを廻ってきました。好きなお菓子を自由にオモチャのお金で買うのです。皆楽しそうに、懐かしそうに選んで買ってくれました。お菓子やさんの力はすごいですね。おじい
朝届いた電池パックを入れ換えているとき、ランチャー、キーを押したら、全てのアプリが消えてしまい。相談してさっき復活しました。再度ブログ登録しなくてはならなくて復活できないブログも出てきましたことをおわびいたします。使いこなせなくて参りまし
昨日施設に大きな油絵が届いた。3月に毎日お見舞いに来ていた奥様が、今日は体調悪いからお休みしますと電話がきて、その日に亡くなってしまった。ご主人は校長先生で奥様は画家。80代の元気な人だった。私の書が欲しいと言われ書いて渡した。奥様の絵も欲し
「身口意(しんくい)」という言葉があります。身とは行動。口とは言葉。意とは思考(知恵)。自分の持っているものを他者の為に出すこと。いわゆる他者支援のことです。これをお布施といいます。人を助けることはお金だけではないのです。さて、自由に生きて
三浦綾子さんが夢に現れた。あなたは私を随分忘れているわね…。あっ!そうだった。僕は40代の頃は三浦綾子さんの熱烈なファンでした。北海道の旭川に住んでご主人と作家活動していたのを訪ねたいと思っていた程でした。結婚式のスピーチはいつも三浦綾子さん
「始めと終わり」AKBの総選挙も終わりました。始まれば終わる。長寿映画の寅さんも終わり。プロ野球も開幕すればいずれ終わる。1日が始まれば終わりが来る。ドキドキする発表会も試合も終わりがある。だから、困難な所に飛び込んだって終わりが来るのだ。心
今日は最近パソコン業務をしてから目が霞んで来たので、眼医者に行ってきた。カルテ倉庫から出されて来た。12年前だって。蚊が飛ぶようなのや、ピカッと光る何とかはくりとか言われて怖くなって行くの止めてた。いろいろ調べられた。軽い白内障だけだった。あ
3000年前、オリエント地方に1人の若者がいた。ある夜、夢の中に神が現れ「キミの希望を1つかなえてあげよう。何が欲しいかね?」若者は「長命、健康、美しさ、幸福、栄光、成功、富、愛…」「僕はまだ人生で大切なものが何かを知りません」「だから一番欲し
756年6月16日「天にありては願わくば比翼(ひよく)の鳥となり地にありては願わくば連理の枝とならん」玄宗(げんそう)皇帝と交わした愛のささやきといいます。比翼の鳥とは一体にならないと飛ぶことができない鳥のこと。連理の枝とは幹から出た枝が一つにつ
2時に起きて書を書いていた。自分の字体を求めて。誰もが真似ができない書風めざして。これからはスケッチブックに書いておこう。方向性が見えて来るからだ。夢は追い求めている時が幸福だ。夢はずっと人生のおしまいまでついて来てくれる。魂と共にどこまで
書を習う時、毎日何10枚も書く事などはない。コツコツ毎日続けて今に至っている。机にはいつも墨の海がある。毎日一枚書いている。人間の成長も同じなのではないか。昨日より今日。毎日半紙一枚だけ成長すれば良いのです。愚痴があれば友と話す。心はなぜかス
今日のラジオ深夜便で紹介されていた音楽療法。「音楽療法」が老人福祉施設に入り初めて来たという。音楽が脳に刺激を与え、脳のリハビリに役立つという。認知症や脳障害に癒しの音楽が効果が出て来たという。脳にベーターエンドルフィンというホルモンが出て
よく言われる事に若いね!若さの秘訣は?「笑って楽しく何にも考えないで生きて来たからさ。だからこれからは年をとるためにちょっぴり人生を考えてみているのさ。」人生とは何ですか?と聞かれた時、「人生は三かくなんだ。書をかく。徒然草をかく。恥をかく
最近あるワードが気になっています。「捨」です。この一文字に大きな意味を感じてならないのです。悟りの道には必ず通る壁。自我(エゴ)を捨てる。この世の価値観、先入観などを持つ自我を捨て、真の自分を見つける。喜怒哀楽の先にそれらを捨てたもの。それ
人の批判ばかりする人がいます。欠点を見つけては、皆に聞こえるように大声で指摘している。自分を大きく見せようとしているのでしょうか。逆にそうして言われて来たのだろうか。自分に言い聞かせているから、批判してしまうのか。自分に自信がない人に多いよ
FMで「ホームプレイス(故郷)」について話していました。誰にでもある故郷。しかし、それ以外に住みたいと思っている国、場所があるはず。それをセカンドプレイスまたは心の故郷という。そう言って、ニュージランドに移住した人。年に何回かタイに行くという
「大蛍ゆらりゆらりと通りけり」(小林一茶)「もの思へば沢の蛍も我が身よりあくがれ出(い)ずる魂がとぞみる」(和泉式部)自分の魂が抜け出して、さ迷っているのかと思った。あはは。美人で色恋の噂が絶えなかった女性のため紫式部から嫌われていた。彼女
通勤途中にあるフランスレストランに仲間たちが集まってランチした。仙台旅行の写真見て、懐かしい思い出にひたりました。ランチ後「家族はつらいよ」の映画鑑賞して帰りました。楽しい仲間に感謝です。
神様からの贈り物「歌はわが命」と言ったのは美空ひばり。新宿コマ劇場に前から5列目に親しくしていた和田アキ子がいた。見つけた美空ひばりはにっこり笑って人差し指を立てた。プロはこうして歌うものよ!と教えているようだった。と和田アキ子は語っていた
のっぺらぼうの顔した女性の夢を見た。時々見かける。顔のない人。生きた人も、死んだ人にも、顔のない人がいる。私はその人から感じるのは、うらみ、ねたみ、にくしみのかたまりで生きていたり、死んでいった からではないかと。江戸時代の話に赤坂見附駅の
今日も夢から覚めました。懐かしい怖い体験した夢でした。若い頃、立体駐車場で次の番の為、壁に寄りかかって待っていました。すると出ていくはずの車のランプが白く点滅しました。あっという間にバックしてきて壁に激突しました。私は押しつぶされる寸前に左