mixiユーザー(id:23595438)

日記一覧

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=5206044&from=homeすてきな お話しですね。一人で10時間以上かけて120人も安全な場所へ運んだ水上バイク。こないだ、大阪行ったら、淀川で、水上バイクが3台、幾つかのブイを回りながら走ってたけれ

続きを読む

https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RimV7FNBdb5h8AsRuX3uV7?p=george+bernard+shaw+sunlight+shed&aq=-1&oq=&ei=UTF-8バーナード ショーは、大邸宅に住んでいたのに、執筆用には 小さな小屋を庭に作っていたと聞いていたので検索したら、写真

続きを読む

本日の創作。マツバウンランの別名を創作する。薄紫、フランス語では、紫って何ていうのかな?ラベンダーとか言うのだろうか?パープルは英語だしなあ。紫式部は、源氏物語に、紫の花の名を散りばめた。桐、藤、若紫。ムラサキは、花というより、染料を取る。

続きを読む

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88んまあ、さすが レミゼラブル だなあ!コゼットなんて言う小説があるなんて、全然知らなかった。既に11か国語に訳されているそうだ。コゼットは なかなか 可愛らしいキャラなので、

続きを読む

3月の歌声喫茶は、春の歌総特集みたいな感じで、私好みの曲ばかりで、大感動だった。思わず、リクエストカードに、その旨を書いて出した。リクエストは、相変わらず「島唄」にした。今度は、原曲のペース通りに伴奏してもらえるようにリクエストしようと思っ

続きを読む

http://hakuousyoin.jugem.jp/?eid=22この人は、上田敏と鴎外の関係を書いている。上田敏は、鴎外は誤訳が多いと言った事があるそうだ。西周と上田敏と鴎外は、故郷の関係で繋がっている。(母方の家系など)上田敏の葬式で、鴎外は漱石と初めて会ったらしい

続きを読む

菊池寛 
2018年03月15日11:32

http://www.honya.jp/heimon/145.html菊池寛の お孫さんが書いている文章。http://www.takamatsu-u.ac.jp/library/06_gakunaisyupan/kiyo/no9/9_II_51-93_nakanishi.pdf#search=%27%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E5%AF%9B+%E5%AE%B6%E6%97%8F+%E5%85%84%E5%BC%9F%27こ

続きを読む

http://www.fundokin.co.jp/yaeko/episode/6/vol6.html永瀬清子の次女さんの本を読んでいたら 21ページに野上弥生子が出てきたので、検索していたら、九州の親族の味噌屋(醤油や?)さんの面白い思い出話のページがあった。弥生子は、3人の息子に、自分

続きを読む

http://www.mokichi.net/mineral/index.htmlこの人は文章家だなあ。虫の話も、石の話も面白い。なぜだろう?中学校の先生みたいだな。石なんてのは、なかなか面白さが分からないが、黒曜石は、ガラスの一種だと言ってくれると感心する。オパールに水が含まれ

続きを読む

http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/368344459.htmlこれは 今日読んだ本への「反論」を書いてるページ。「無暖房・無冷房・無結露 究極断熱の家を作る」さくら舎 山本順三 2012年 8月発行セルローズファイバーは、新聞紙にホウ酸を7%混

続きを読む

今日で 新聞の無い日、2日目。あきらかに、生活が激変している。毎日、1時間、人生の24分の1を使ってたのは確実だった。図書館に行くと、週刊朝日のヘルプマンを探す。最新号は、誰かが読んでいることが多い。今、ヘルプマンは、介護の取材を始めた記者

続きを読む

ヌムキテパ 別件 採譜
2018年03月02日09:23

オリンピックのフィギュアで使われた曲に40年前に買った、うちのシャンソンのカセットに入ってる曲があったので、調べたけど、誰が歌ってるのか分からない。うちにあるのは、バルバラという女性が歌ってて、早口で、軽く可愛く歌ってる。ちょっと、ジョーン

続きを読む

図書館から借りて来た イルカの旦那の闘病記みたいなんを読んだ。病名はパーキンソン病で、30代の発症。20年間の闘病。これで、初めて、イルカの最大のヒット曲が「なごり雪」で、お父さんがジャズのサックス奏者で、狭い家のコタツで、いつも、五線譜に

続きを読む

http://d.hatena.ne.jp/shakespeare-ni-naritai/20110127/1296055131http://satotarokarinona.blog110.fc2.com/blog-entry-799.htmlこの二つのブログで、とても詳しく「英語教師 夏目漱石」という2000年の本を紹介している。昨日から、古本で読んだが、

続きを読む

http://reuler.blog108.fc2.com/blog-entry-1894.htmlここで、昨日放映された、岡潔のことを かなり詳しく書いてくれてる。テレビは見なかったけど、岡潔氏は、私の大好きな 変人だったらしい。革靴が嫌いで、いつも長靴を履いてて、ネクタイも嫌い。夏は 

続きを読む

決心しよう。6年前に 舅と姑が来て、読売新聞も取るようになり、山陽新聞との2本立てになった。私は年間、1紙で4万円近い新聞代を惜しんで、(年間、2紙だと8万円、10年で80万円)切抜きする主義だけど、熟読と切抜きでエネルギーが終わり、日付け

続きを読む

家栽の人 まんが
2018年02月19日16:08

http://www.geocities.jp/msakurakoji/901Comics/10.htm知らないマンガばかりだけど、美味しんぼや、ブラックジャックなど、わずかに知ってるマンガが入ってる、とてもよく考えられたマンガサイト。ああ、こんな真剣なマンガ批評が書かれるのも、日本のマンガ

続きを読む

寒い寒い 2月の山の中の自然観察会。でも、風は無かったので、楽だったと言うべき。女性5人、男性4人で、これで講師さんと係り員さんを除くと、男性の一般参加は2人。今日は、赤磐市内にある まだ行ったことのない神社で。岡山市との境界にあって、岩塊

続きを読む

https://kotoyumin.com/wakatake-chisako-ora-orade-shitori-egumo-3043「おらおらでひとりいぐも」の 読み残しを読んできた。上記には、ていねいに読んだ人が解説してくれてる。原作は、けっこう、時間や場面が交錯するので、こうやって整理してくれると 

続きを読む

5日毎のケアハウスの姑さんを風呂に連れて来る帰り、(彼女は介助無しで入るけど)図書館で 芥川賞を読んだ。2作共、読みたかったけど、1時間半しか無かったので、1作半しか 読めなかった。(文芸春秋最新号)両方とも、3mmほどの厚さ分だけど、時間

続きを読む

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO13217910S7A220C1BE0P01?channel=DF130120166021人生を変えてくれたペンギン という本を 昨日 図書館で読んだ。ラグビーには興味が無かったので、ラグビーの何ページかを飛ばしてよんだせいか、2時間ほどで読めた

続きを読む

善隣の地図の更新 
2018年02月06日10:30

私の趣味の一つが 善隣の地図。8年前から決めて、4年前にも最新版を買い、去年の暮れにも買ったから、3冊ある。1冊は 夫が車に積んでいる。赤磐市の地図だけど、赤磐市はコンパクト版が無いから、重いのに参り、前の2冊は上下の広告を切り取った。新し

続きを読む

https://mainichi.jp/articles/20170305/ddp/014/040/003000c石牟禮道子さんは、水俣病を まっすぐ見つめて自然な筆致でベストセラーを書かれた静かな国語教師という印象だったけど、新聞で紹介された一行に興味を持って調べたら、若い時に、こんなに自殺願

続きを読む

http://comiciwate.jp/index.htmlこのアドレスで、岩手県の漫画家達のマンガが見られる。短い作品だけど、 とりのなん子さんのも3つ 読める。1.東北弁の解説(おら と おれ の違いが興味深いが、  この解説によると、「おらおらひとりいぐも」は 

続きを読む

以前 一度 中原中也の写真集を借りたことがあった。その本では、ランボーに憧れていた青年の印象しか無かった。そして、友達に恋人を奪われた人の。今回、詩や日記から自伝的な文章を集めた本を読んで、中也が中也になった理由が かなり分かった気がした。

続きを読む

http://enokidoblog.net/jounetsu/2017/06/23011ヴィクトル フランクル(1905〜1997)の 「夜と霧」を読んだ。「夜と霧」は、ヒトラーの作戦名で、全てを秘密裏に行うという意味。原題は、「それでも、イェスと言う」うんぬん。上記には、新婚時代

続きを読む

高村光太郎 自伝
2018年01月25日12:02

永瀬清子 関連で、高村光太郎の自伝を借りて来た。清子と光太郎は 親子ほど年が違うが同じ時期に宮沢賢治を発見している仲間。光太郎は 清子を励まし、詩集の序文も書いている。光太郎が20代前半、3年ほどの欧米留学に出かけた頃、清子は生まれている。

続きを読む

蔡英文 台湾トップの自伝を やっとざっと読み終わった。相変わらず、政治に興味の持てない私は、最後に近くなるにつれ、飛ばし読みである。印象に残った事と言えば、私にも分かる、牛肉の関税の各国との交渉。特別待遇なのが、アメリカの穀物肥育牛で、要は

続きを読む

https://en.wikipedia.org/wiki/Tsai_Ing-wenこれは、蔡英文 台湾トップのウィキペディア。政治オンチの私は、今日、借りて来た彼女の自伝を読みだしたが、やっと、学生時代を読み終えた所。彼女は、最初からは 生年月日や家族、特に兄弟のことをなかなか、

続きを読む

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AB%E7%88%86%E6%92%83これは ウィキペディアの「ゲルニカ」の項。けっこう詳しい。スペイン北東部の海岸近いゲルニカの町。フランス国境も近い。バスク地方と言われると、ボレロの音楽も聞

続きを読む