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2018年02月24日17:58

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岡潔、「恋とはどんなものかしら」 英語クロスワードパズル

http://reuler.blog108.fc2.com/blog-entry-1894.html

ここで、昨日放映された、岡潔のことを かなり詳しく書いてくれてる。
テレビは見なかったけど、岡潔氏は、私の大好きな 変人だったらしい。

革靴が嫌いで、いつも長靴を履いてて、ネクタイも嫌い。
夏は 革靴を冷やして履いていたそうだけど。
一目惚れで結婚した奥さんは、数学の事は全然分からなかったそうだ。

さて、別件。

https://www.thoughtco.com/voi-che-sapete-che-cosa-e-amor-lyrics-and-text-translation-724036

思いっきり 明るい曲の一つ、「恋とは どんなものかしら」。

うちにある、ほったらかしの小さな「イタリア語 英語」の辞書は 
800円くらいだったと思うけど、「英語 イタリア語」と半々なので、
語数は かなり限られている。

けっこう、この モーツァルトの歌詞の中の言葉は載ってたが、
やはり、個々の単語とかが分からないので、英語訳を探した。

日本の恋の歌は、思いっきり明るいのが少ない。
その点、欧米のは 明るい。
「カルメン」の「ラムール」も とても自由な歌だ。
たとえ失恋でも、そっと泣くとかせず、陰気くさくない。
じゃんじゃん、わんわん泣くのだ。

「砂に消えた恋」だったかは、失恋の歌で 比較的、おとなしいけど、
曲調が明るいので、楽しく歌える。

モーツァルトと言えば、今、阪急宝塚線の車内広告に、「魔笛」がぶら下がっているが、
その、ドイツ語らしい原題の最初の字が分からないので調べたら、「Z」だった。

何やら 思わせぶりなキャッチコピーが書いてあったので
あらすじを読んだら、書くのがばかばかしくなるストーリー。

まあ、「恋とは どんなものかしら」の方のオペラ、フィガロの結婚も
多少、貴族への当てつけはあっても、ストーリーはどうでも良い内容。

さらに気分転換。

10年以上前、娘が買って来た英語のクロスワードパズルをしたら、
1ページ、3つくらいしか出来なかった。

諦めて、答えを どんどん書くことにした。

間違い易いので、びりびりと、答えをちぎり、
ぴったり、文章にくっつけて 書き写す。
それでも、分かってないので、間違いが心配で、
時々、ページを確認する。
マスを埋めるのは、番号を見ないといけないので面倒くさく、
ヒントの文章の すぐ横に書くことにした。

答えを書いても、ヒントの単語とも分からないのも多い。

日本語のクロスワードと違うのは、けっこう人名が多いこと。
テレビ番組の名前や俳優も多い。

たいてい、苗字か、名前の どちらかが書いてある。

昔の映画俳優なら知ってる俳優も多いけど、
なんせ、カタカナでしか知らない。

なぜか、ヒントの文章の終わりに、字数が書いてある。

150ページばかりあるが、ヒントが単語一つの場合とか、
長めの皮肉な文章で書いてあるのとか、短い文のとか、色々ある。

単語一つのは、「数字」とか、「イタリアの都市」とか、
絞るのに悩むことが多い。

意外だったのは、「忍者」、「場所」とか、日本語が多いこと。
「場所」は、相撲の「場所」のことである。

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