暗黒の世界から光溢れる外界を臨む。それは人間の原体験にも似て。INSULA LUX 光の島〜アントニ タウレ展覧会@シャネルネクサスホール再び、廃墟。 正確には廃墟ではありません。 40点あまりの作品に出てくる風景は、いずれも作者が1970年以来 暮らしているフ
展示室に掲げられている散文もよかった。エッセイ集『どこにも属さないわたし』とか詩集『うみのこ』とか読んでみたい。イケムラレイコ〜土と星〜@国立新美術館国立国際の常設でテラコッタ作品をみたばかり。今はドイツで活躍する作家(1951-)の全体像を見たい
企画展示のほか、◆イヴクライン《青いスポンジ》◆フォンタナ《空間概念》なども出ています。持ってますね原美術館。ソフィ・カル〜限局性激痛@原美術館フランスの現代美術家(1953-)。この作品は一部をみたことがあるのですが今回は全館あげての完全展示で