もしも人生目的=豪華なものを食べ、楽しく遊ぶことなら、他人とは気持ちを共有、通じないからものすごくさみしくなる。お金も必要だから、金のない人は生きる価値は低くなるし、高齢者や障碍者、難病患者は生きる価値はないから安楽死というナチスみたいに
元々日本は自然からの食べ物が世界一豊か。明治になり、入ってきた西洋料理はヨーロッパの金持ちが食べているものでした。「西洋料理は豪華」は誤解。穀物で育てた牛などの肉を使い、さらに豪華に。 ここからはもっと大切ですが、世界一おいしいものを食べ続
ごちそうと栄養食として肉を食べる習慣があるのは明治以降の日本、経済豊かになった韓国や中国、近代以降のイギリスやフランスだけです。草原しかない地帯は草は食べられないし、雨も降らないから野菜や穀物、果物もなく、草を食べる羊などを食べるしかない。
愛は心越え合うから、人は求めようとする。ところがマイホームは我が家だけ、宗教団体は仲間だけ、国家は国民だけの狭さが。さらには、そのどれだけに愛があるか。マイホームは離婚多く、宗教団体は教祖、坊さんや牧師などとの関係に終始の例が多い。既婚者も
今年になり、初めてさしみを食べた。生協から買ったもの。おいしい。 今までさしみを食べなかった理由は、正月の震災で漁港が破壊され、東京への魚が減り、スーパーではさしみの値段が非常に高くなり、また、生協ではヨーロッパのマグロばかり売られているこ
愛は心越え合うから、人は求めようとする。ところがマイホームは我が家だけ、宗教団体は仲間だけ、国家は国民だけの狭さが。さらには、そのどれだけに愛があるか。マイホームは離婚多く、宗教団体は教祖、坊さんや牧師などとの関係に終始の例が多い。既婚者も
スターリンの死の恐怖のことも思いました。晩年はそのノイローゼになりましたが、実際は若い時から死が怖かったと思います。宗教家含め、特に死生のことは頭ごなしに信じられない。スターリンは今のジョージア人ですが、その様な人はロシアやジョージアにも
結論から言えば、死後行方科学的解明は近いかもしれない。全生物の体を大きく包むオーラの写真が多く撮られ、科学者たちの間で研究。それは大きく、それに意識を認めると幽体離脱や臨死体験の位置とも符合するとか。脳の視覚野の代わりに「見えるシステム」
島や陸地、海などの自然は何十憶年前からあり、分割はできません。ところが近代になり、各国家が成立し、ムリな線引き。中東に目を向けなくても、日本にもロシア、韓国、中国との間にある。5年前は中国とインド間も武力衝突、多くの死傷者も。人間の持つ所
今度は韓国の一女性に求愛され、お金の絡まないピュアな気持ちなので、敬意をもって受け入れた。Kamusaである。しかし、よく考えれば、日韓両国がマイホーム全盛の1980年ごろなら、たとえ言葉がわかっても互いに恋愛の対象にはしないだろう。マイホ
「パレスチナ側が悪い」とのべたDVD講師は、「国連でイスラエル建国が認められていたのに、1948年アラブ諸国がそれを叩き潰そうと戦争仕掛け、それ以降戦争が続いているからである」が理由。その人の見方であり、僕は何も語らない。ただし、ユダヤ系の
昨夜も玄米。おかずはQBBベビーチーズ。合うとみて。 食後、1時間で腸が動き出し、大量排便。ビタミンB効果はまだ先ですが、早くも繊維効果。そのほか、多く噛むとあごと脳のリハビリにも。弊害がない限り、時々は食べたいと。 因みに、チーズも
「分かち合え」。聖餐はイエス様の下、元々民主的。古代インドから民主思想はあったと中村元仏教博士。ならば、2000年前の中東に民主思想があってもおかしくない。 しかし、教会組織が肥大化し、聖餐も教会が施すみたいな権威主義に中世になっていき
朝刊に認知症の記事。今は脳の衰退面の解明が進み、ビタミンBも有効らしいが、他にも根が複数あるから難しい。特に、生活と人間関係。テレビ見るしかすることがないとか、他人と付き合わない人たちは脳が衰退し、なりやすい。脳使わないから。特に、付き合
ルイーズ・ジョーンズさんが繰り返し、「今まで隠されていたニュー・テクノロジーがたくさん出て、社会システムは激変する」。僕もそう思う。一例が脊椎損傷治療。 すでに20年前、科学番組で治療法が紹介。ならば、僕は、治験を重ね、2015年ごろには
「聖餐式=コンパ」の解釈は別に僕の行った教派で創られたものではない。カトリックには古くから見られる。南欧とアイルランド。それらはコンパが盛ん。アルコール依存も多い。南欧は元ローマ帝国、アイルランドは支配地。ローマ帝国はコンパが盛んだった
今日の昼食はライ麦パン。ロシアでは先祖代々食べられ、日本育ちとは言え、ロシア系恋人の人も多く食べている。ならば、離れていても、パンの分かち合いであり、彼女と僕の聖餐式だと思った。意識された時が初聖餐ではないかと。恐らくはマリア様が仲介して
80年代。洗礼は受けたが、他教派の悪口も書かれた入門書に嫌気して堅信は受けなかった。そうしたら、一牧師が「友だち多いから、堅信も受けよう」。その数年後、仏教系新興宗教の旧友から「友だち多いよ」と布教。同じことを聞いた。2つおかしい。一つは
信仰、恋愛と当人が孤独になり、まずは自分と向き合わないとできない。基本的には友情も。その場合、真理を求めあうなども必要。友情作りは信仰や恋愛よりも難しい。 僕が行った教会関係は明治から仲間関係や教会組織を重んじ、信徒たちは孤独になろうとし
用もないのに異性の家や部屋に行く、個人的に向き合う人はいないだろう。特に行くことは、深い恋人関係にならない限り、あり得ない。ところが1980年前後の首都圏にいた若者ボランティアには、僕が見聞きした範囲でも、施設・在宅の別なく、異性身障者に対
玄米食べた後、3日間は便は臭くない。腸内の善玉菌が増えていることがわかる。早くも整腸効果が現れている。もし、週2回玄米食べ続けたら、ものすごい整腸になろうが。 時間はかかると思うが、あとは足の冷えや諸々の身体衰弱が緩和されればよいと。それも
昨日夕食も玄米。おかずは卯の花、ナムル、イチゴ。少なくて済みます。 第二次世界大戦中と直後、日本も食糧難で、白米に大豆、野菜類を一緒に炊いて食べたと。まず、大豆は豆腐か納豆にしないと消化しません。排泄されるだけ。おかしかったし、当時の理科教
若い時、僕含め、障害の有無の別なく、同世代の旧友たちは恋愛獲得にものすごい力と時間をかけるか、悩むかのどちらかだった。今の僕が思うに、その様な時間があれば学びたいことを学んだ方が楽しいのにと。悩むことでもないのに。 「恋愛=マイホーム・マイ
僕は恋人たちと一緒に新しい形の愛を発明しているから、その様なことも言えると。僕を好きになるような人は、恐らく、自分の弱さを自覚して、車いすや床に座す僕の姿に、また、親鸞やイエス、内村鑑三が好きな僕の心にも共鳴し、好きになるのだろう。弱さによ
要するに、お金のかからない恋愛や結婚を発明すればいい。高齢者の場合は、財産に関係しない結婚。今までの常識を破り。老若男女問わず、かなりが素敵な恋愛や結婚できると思う。また、財産関係しない結婚はイエ制度の相対化になり、歴史因縁や在日系差別の
全部ではないが、明治以来の日本人の結婚は「男はお金。女は世話と顔」。世間でよく言われた。誰も聞いたことがあろう。 ストレートに言えば、それは公的売買春ではないか。おかしいと思う。 その父母を見て育ち、そこに平成不況も絡めば、娘さんたちは援