エルトン・ジョンのベストを久しぶりに聴いているのだけど、名曲のオンパレードで眩暈がするような素晴らしさ。どんなに陽気なパーティーソングにもどこか淋しげな響きが感じられるのは、現代よりずっと「日蔭者」的存在と看做された時代にゲイとして生きてき
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