正直言うと、前半はリュビモフのことがよくわからなかった。印象としてはスケールの大きなピアノの教育者のようだと思った。しかし、休憩後最初の曲、ガリーナ・ウストヴォリスカヤ(1919-2006)の「ピアノ・ソナタ第5番」を聴いて、文字通り『ぶっ飛んだ!
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