ショパン「ピアノ協奏曲第1番」の細部まで彫琢(ちょうたく)された表現は、小山実稚恵が日々進化し続けていることを実感させた。広上と日本フィルはブラームス「交響曲第4番」第4楽章「パッサカリア」第16変奏のアウフタクトから、大変身した。ものすごい
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