テンプテーションズ（The Temptations）はアメリカの男性ヴォーカル・グループ。モータウンに在籍していたグループで、僕にとってはフォー・トップスと並んで双璧な存在。フォー・トップスがソフト路線だったら、テンプスはもうちょっとハード路線、みたいな

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ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears For Fears)はイングランドのバンド。メンバーの出入りはあったみたいなのだけれど、中心はローランド・オーザバルとカート・スミスの2人だった。このバンドのことは確か僕がレコード店の店員時代に知ったのだと思う。店

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トーキング・ヘッズ(Talking Heads)はアメリカのバンド。僕が初めて彼らを聴いたのは、ラジオ番組「全米トップ40」から流れて来た「Take Me To The River」。当時はこれがアル・グリーンのカヴァーだなんてことも知らず、なんとなく「ゆったり目でちょっと重

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ラシッド・タハ(Rachid Taha)はアルジェリア生まれのSSW。フランスを拠点に活動していた。僕がいつどうやって彼を知ったのかは覚えてないのだけれど、いわゆるポップ・ライの歌手ということで知ったと思う。ポップ・ライではシェブ・ハレドをまず聴くようにな

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T・レックス(T.Rex)はイングランドのバンド。僕がどうやって彼らを知ったのかは定かではないのだけれど、僕がちょうど洋楽を聴き始めた1970年代初頭くらいには日本でも大人気なバンドだったようなので、自然と名前を憶えていたように思う。いわゆるグラム・ロ

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オーケストラ・ポリリズモ・デ・コトヌー(T.P. Orchestre Poly-Rythmo De Cotonou)は西アフリカのベナン共和国のバンド。ちなみにベナン共和国ってブードゥー教発祥の地なのだそうだ。バンド名の最初につけられている「T.P」とは「Tout Puissant」というフラ

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シンドーネ（Syndone）はイタリアのプログレッシヴ・バンド。これはガーデン・シェドかカケハシ・レコードのサイトで見つけて「AreaのDNAを受け継いだバンド」みたいなキャッチ・フレーズに興味を持って買った記憶がある。持っているのは6枚目の「Eros & Than

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スウィート（Sweet）はイングランドのバンド。僕が初めて彼らの楽曲を聴いたのは、ラジオ番組「全米トップ40」から流れて来た「Ballroom Blitz」か「Fox On The Run」のどちらかだと思う。多分「Fox On The Run」だと思うのだけれど、かなり曖昧。いずれにし

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スプリームス（The Supremes）はアメリカの女性ソウル・コーラス・グループでモータウンを代表するグループの一つ。1961年にモータウンと契約、1967年からはダイアナ・ロス＆ザ・スプリームスになり、1969年にダイアナが脱退後は再びスプリームスに。日本語表

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スーパートランプ（Supertramp）はイングランドのバンド。僕が初めて彼らを聴いたのは、ラジオ番組「全米トップ40」から流れて来た「Give A Little Bit」だった。12弦ギター（多分）の軽やかなストロークで始まるポップな楽曲で、結構お気に入りに。ただその

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シュガーキューブス（The Sugarcubes）はアイスランドのバンド。ビョークが在籍していたバンドでもある。記憶に間違いがなければ、僕がレコード店の店員をやっていた時に、メーカーのセールスマンさんに「これ、面白いから聞いてみて」と言われて、店頭演奏し

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スティクス（Styx）はアメリカのバンド。僕が彼らを初めて聴いたのはラジオ番組「全米トップ40」から流れて来た「Come Sail Away」だった。印象に残った楽曲だったけれど、その時はバンド自体にあまり関心を持たなかった。次に聴いたのは同じくラジオ番組「全

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ストラングラーズ（The Stranglers）はイングランドのバンド。僕がどうやって彼らを知ったのかは覚えていないのだけれど、多分デビュー当時は聴いていないと思う。いわゆるイングランドのパンク・ムーヴメントの中から出現したバンドであり、僕はそのパンク・

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ストーミー・シックス（Stormy Six）はイタリアのバンド。ウィキによるとプログレッシブなフォーク・ロック・バンド、ということになっている。僕が彼らを知ったのは、僕のプチ・プログレ・ブームの時。プログレのディスク・ガイドに「最も近いのはヘンリー・

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ロッド・スチュワード（Rod Stewart）はイングランドのシンガー。今はナイトの爵位を授与されて「サー・ロッド・スチュワート」なのだそうだ。サー・ポール・マッカートニやサー・エルトン・ジョンと一緒ですね。僕が彼の曲を初めて聴いたのは、ラジオ番組「

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キャット・スティーヴンス（Cat Stevens）はイングランドのSSW。現在はイスラム教に改宗後の名前「ユスフ・イスラム（Yusuf Islam）で活動中。僕がどうやって彼を知ったのかは覚えていない。ただ「キャット・スティーヴンス」という名前だけは、結構早くから

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スティーリー・ダン（Steely Dan）はアメリカのバンド。僕が初めて彼らを聴いたのは、多分ラジオ番組「全米トップ40」で流れて来た「Do It Again」か「Rikki Don't Lose That Number」だったと思う。どちらも「過去のヒット曲」みたいなコーナーで流されたと

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リンゴ・スター（Ringo Starr）は元ザ・ビートルズのメンバーでドラマー。僕がビートルズを知ったのは小学校5年生くらい。既にビートルズは解散、リンゴを含めて各メンバーがソロ・アルバムをリリース、ソロでのヒット・シングルも出していたので、その頃から

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スタックリッジ（Stackridge）はイングランドのバンド。いつ頃どうやって彼らを知ったのかは覚えてないけれど、多分「The Man In The Bowler Hat」というアルバムがジョージ・マーティンのプロデュースだったからとか、何かの宣伝文句で「田舎のビートルズ」

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セイント・ヴィンセント（St. Vincent）はアメリカのSSW。僕はとあるマイミクさんから彼女の存在を教えてもらい、ファンになった。多分2014年リリースの「St. Vincent」リリース時のことだと思う。ちなみに彼女の芸名「St. Vincent」は詩人ディラン・トーマス

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ビリー・スクワイア（Billy Squier）はアメリカのミュージシャン。彼を初めて聴いたのは、ラジオ番組「全米トップ40」から流れて来た「ザ・ストローク」だったと思う。今でいうとちょっとハード・ロック寄りのパワー・ポップって感じの楽曲で、同じようなタイ

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ブルース・スプリングスティーン（Bruce Springsteen）はアメリカのSSW。彼に関しては書きたいことが一杯あるのと同じように、書きたくないこと、書けないことが一杯あるという、まさにアンビバレントな状態。少なくとも僕の命の恩人であり、彼の「Darkness O

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スパイロジャイラ（Spirogyra）はイングランドのバンド。アメリカにも同名のフュージョン・グループがいるが、そちらのスペルは「Spiro Gyra」。僕はこのバンドをプログレ関連の本で発見。フェアポート・コンベンションやペンタングル風のフォーク系のバンド

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スピナーズ（The Spinners）はアメリカのソウル・コーラス・グループ。実はこのグループについては、それ程には詳しくない。アナログもCDも「The Best Of The Spinners」1枚のみ。ところがその1枚に収められている楽曲がどれも僕にとっては極上物。元々はラジ

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フィル・スペクター（Phil Spector）はアメリカの音楽プロデューサー。彼自身が歌ったりする訳ではないけれど、彼の作り上げたサウンドはやはり抗しがたい魅力に溢れている。彼の作り上げたサウンドは「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれていて、僕もきちん

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スライ＆ザ・ファミリー・ストーン（Sly & The Family Stone）はアメリカのソウル・グループ。僕が初めて彼らを知ったのは映画「ウッドストック」。もしかしたら名前だけは知っていたかもしれないけれど、この「ウッドストック」でのパフォーマンスは凄く印象

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スラップ・ハッピー（Slapp Happy）はアメリカ人のピーター・プレグヴァド、イングランド人のアンソニー・ムーア、ドイツ人（女性）のダグマー・クラウゼによるグループ。僕はヘンリー・カウ経由で彼らを知ったと記憶している。多分「In Praise of Learning」

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フランク・シナトラ（Frank Sinatra）はアメリカのシンガー。僕がどうやって彼を知ったのかは全く覚えていない。最初は母の影響かとも思ったけれど、うちにはシナトラのレコードはなかったし、Ｓ盤アワーにも収録されていなかった（ペリー・コモは収録されて

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ポール・サイモン（Paul Simon）はアメリカのSSW。サイモンとガーファンクルの「サイモン」の方ですね。僕がポールのソロ活動を初めて聴いたのは、ラジオ番組「全米トップ40」から流れて来た「50 Ways To Leave Your Lover」というヒット曲。邦題は「恋人と別

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