mixiユーザー(id:10773118)
日記一覧
- 昔は同人小説が一番多かった
- 2022年11月28日03:05
昔は同人といえば小説でしたよね、漫画もありましたけど画力がないといけないので、小説の方が多かったと思います。 アニメの「氷菓」でも、ゆくゆくプロの漫画家になりたいと考えていた少女が、転校した同級生の少女と生徒会長の作品を見て愕然とする、し
- 9割は同人らしい同人だと思いますけど
- 2022年11月28日02:15
同人の9割は同人らしい同人だと思います。 純粋な気持ちでファンや、自分たちの楽しみで作品を作っていると思います。 しかし一部の同人企業は営利を目的としている。 そしてエロなどの世界になると、怖い人たちが副業でやっているのではないか？と心配
- 同人企業(同人会社)もあるように思うけど
- 2022年11月28日02:11
同人企業も販売にあたり、会社組織を作るところもあるようだ。 だけどここで問題がある、キャラクターなど自前で作っていればよいが、既存作品をキャラクターを流用し利益を上げると、同人活動と言えなくなってしまう。 これまではファンが営利を目的とせ
- 同人作品って不思議な世界ですね
- 2022年11月28日01:59
電子図書を読む機会が増える中で、同人作品にふれる機会が増えた。 漫画家が同人として参加したり、販売をしたりしているからだ。 見ているうちに不思議な感じがした。 最近は同人からはじめて、そこで人気が出ると出版社に認められ連載漫画家になったり
- 眞子さまも目が覚めたと思いますよ
- 2022年10月22日08:22
KKのニューヨーク州司法試験合格で、関係者は胸をなでおろしていると思うが、眞子さまは目が覚めたと思いますよ。 カッコよく持参金も断って海外で生活をはじめたものの、家計が成り立たず自分で学芸員をして稼ぐしかなくなった。 そして夫も皇室の権威に
- 三島由紀夫は自由主義者からファシストに転向した
- 2022年10月19日08:02
三島由紀夫は若い頃はフランス文学にあこがれる自由主義者だったと思う。 それが安保闘争を境にして昭和維新復活を求めるファシストに転向した。 「ファシズム復活、公娼復活」でどうしようもなかった。 もしファシスト捨てず自由主義者に戻らなければ、
- 石川達三も誠実を愛した
- 2022年10月19日01:19
上皇后様も上皇様と結婚される時の記者会見で「とてもご誠実で、とてもご立派で」と発言されていたと思う。 昭和の作家の石川達三もマキアベリズムの人間より、まっすぐで誠実な人間を愛した。 昔は恋人を作ったり結婚をする時には、「まず相手が誠実であ
- 誠実に生きることが第一ですよね
- 2022年10月18日08:02
大正時代を生きた里見��さんは健全な生命力を重んじた感じがする。 やはり誠実に生きることが第一ですよ。 ファシズムはよくない。
- 「優しい心」を持ちたいですよ
- 2022年10月17日22:15
多情仏心とは慈悲の大切さを説いたものです。 慈悲とは「優しい心」ということでありましょう。 相手にきちんと慈悲をかければ、悪いことは起こらない。 人生は、慈悲を大切にして生きればきっと最後は報われる。 今苦しくても、そうありたいものだと思
- 別に不倫をしたいわけではないけど
- 2022年10月17日22:08
私は独身ですので相手にする人も独身でありたいし、恋愛をしても不倫にはなりません。 多情仏心については、四字熟語であるので里見��の小説から離れた説明があります。 goo辞書からですけど。多情仏心の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典たじょう-ぶっし
- 私も小谷野敦さんの文芸評論を読んだだけなのですけど
- 2022年10月17日21:37
若い頃に小谷野敦さんの恋愛論を集めた本を読んだことがあった。 その時に、恋愛を否定した徳富蘇峰の恋愛論などを堂々と掲載するあたり、面白い人だなと思った。 恋愛をいかに成功させるかということではなく、恋愛とは何かということを考えさせる本だっ
- 昔の「初体験をしたいのなら芸者でも抱けばよい」というのは金持ちの発想
- 2022年10月17日19:56
このネタはブログで書く内容としてはエグくなるので、こっちのmixiで書いている。 性を描いた作家の富島健夫さんは、性欲に負けて安易に売春宿に行くことを戒めていました。 お金のある人ならよいところに行けるが、どうしてもお金のない若者では場末の売
- 人間は誰でも多情仏心なのかもしれませんね
- 2022年10月17日02:46
里見��さんは旧仮名遣いにこだわった人なので、電子図書にするのも大変だと思いますが、ぜひやって欲しいと思います。 人間は結婚しても好きな人はできるものだし、多情であるのが人間だと思う。 そこで「仏心」を持てるかどうかが大事なのだと思う。 そ
- セックスは好きな人とするのが大原則ですよ
- 2022年10月17日02:15
自分の経験がろくでもないため、三島由紀夫の「好きな人とのセックスでなければノーカウント」と言うような考え方は、けっこう福音だった。 しかし40歳をすぎてからそう思えなくなってきた。 自分がうまくいかない原因が、「真剣に相手を愛してしないから
- 三島由紀夫のセックス観もうなずけなかった
- 2022年10月17日01:00
三島由紀夫はセックスについて、売春婦を抱いて筆下ろしはすませればよいと書いていた。 当時だと、結婚するまでセックスはすべきではないものの、男として筆下ろしはすませるべきであり、売春婦とのセックスはノーカウントであるという書き方でした。 三
- 「危険な関係」は岐阜も舞台になっていた
- 2022年10月12日00:33
この笹沢左保さんの小説を呼んだのは岐阜にいた頃で、主人公が恵那出身となっていたのでそこも印象に残った。 また左保というペンネームは夫人の名前なのだそうだが、少し字は違うが私の親戚と同名でもある。 奥さんの名前は正確には佐保子だそうです。
- 若乃花関が本を書いたら読む
- 2022年10月11日22:33
貴乃花関は洗脳がいまだ解けないような表情をしているし、貴闘力関は大鵬親方の娘婿となり大鵬道場を継ぎながら、ギャンブル狂いが治らず借金で角界追放された身だ。 もし若乃花関が沈黙を破って回顧録を書くのなら読む。 曙関が書いてもきっと読むよ 曙
- 貴乃花関と貴闘力関の本はどうもな
- 2022年10月11日01:55
大鵬親方の本を読んで、貴乃花関と貴闘力関の本にも関心を持ったのですけど。 兄の若乃花関は沈黙を守ったままなので、貴乃花関の本を読んでも事実かわからないこと。 貴闘力関の方は暴露本で、少し読んだだけで嫌な感じがしました。 若乃花関がまとめ
- 少女と恋愛をしていたならまだしもね
- 2022年10月11日00:47
少女との恋愛物語は昔からあるものだし、たまにそういうカップルもある。 現実にはありえなくても、小説は心の慰めにはなる。 恋愛関係にあった、歳がいのないことをしてしまったというのなら、また言い訳がたつ。 風俗店に行ってお持ち帰りをして、イン
- 数年前に笹沢左保さんの小説にはまっていた
- 2022年10月10日15:54
「木枯し紋次郎」で有名な方ですけど、昔はテレビにたくさんの原作を提供していた。 それでまあ読みはじめたわけですけど、エログロでとにかくすごかった、昭和ってこんなに性に奔放だったかなと思った。 「霧の女」、「紫陽花いろの朝に死す」、「危険
- パパ活Mが出てこなければ、国葬に反対したままだったと思う
- 2022年10月07日01:37
増上寺での葬儀が終わり、四十九日も終わったので、それにプラスして国葬を行うのもどうかと思っていた。 ところが一日で考えを変えました。 きっかけはパパ活Mの登場です。 自分が責任者の時に旧T教会の名称変更を許可したのに、部下が勝手にやって政治
- 「あったかもしれない幸福」について考えることが多い
- 2022年09月29日04:49
もう働ける時間もそんなにないし、長生きできたとしても、子供が大きくなったり孫の成長を楽しみにすることもできない。 昔「あったかもしれない日本」という本を読んだことがあった。 幻の東京五輪や東京万博、戦時中に計画された建物のことなど、あった
- 見つけた短編漫画もありますよ
- 2022年09月24日22:38
これも印象に残った短編漫画です。 これは掲載された雑誌も覚えていてコミックトム、主人公は月子さんで、タイトルは「拝み屋さん」(平仮名なのか漢字なのかは覚えていなかったけど)というのも覚えていた。 コミックトムは潮出版社ですが、創価学会とかそ
- 昔、ギャグ漫画家があえて真面目な作品を描くってありましたからね
- 2022年09月19日19:02
たしかに当時、ギャグ漫画家があえて読み切りでシリアスな漫画を描くことが流行していたように思う。 ギャグ漫画は漫画雑誌の稼ぎ頭だったが、下品と言われて評価が低く、「私だってこのくらいの作品を描けるのですよ」という感じでした。 山上たつひこさ
- やはり短編漫画だったと思う
- 2022年09月19日18:30
この間の見つけられない漫画ですが、やはり短編漫画だったと思います。 作品の長さは30ページ〜50ページほど、「え？この続きないの」と思いつつ、他の漫画はまったく記憶にありません。 絵はすごいきれいでスキがなかった。 手や腕を細長く描くことに特
- 最近やせたくなってきた
- 2022年09月19日04:39
私は今は恰幅がよくなっているけど、昔はやせすぎだった。 周辺から太った方がよいとも言われ、栃錦のような感じではないけどよい感じになった。 だけど最近少しやせたくなってきている。 原因は喘息の悪化だ。 秋になって少し空気が冷えただけなのに、
- 司書の能力を活かしていろいろな本に再会したが・・・
- 2022年09月18日05:00
司書の能力を活かして、少年の頃ワクワクして読んだ本や漫画にたくさん再会できた。 今でも面白い漫画もあったし、「こんなに古めかしかったかな」と思う漫画もありました。 最近よく思い出す漫画があるのですが、どうしても見つかりません。 読み切りの
- 昔の小説家はネタを買ったりしていたそうですから
- 2022年09月14日21:56
「沖縄怪談」の話を聞いて、「これは沖縄怪談という漫画に書いてあった話なのですが」と前置きすればまだよかったのでしょう。 何も言わないで自分のネタとしたのがまずかったのだと思う。 実話怪談については、元ネタは情報提供者からもらっており、その
- 面白い怪談だなと思った話
- 2022年09月11日10:46
怪談集で読んだのだが、謎が多く不思議な怪談だと思ったので。 怪談マニアの飲み会で、参加者の友人だというきれいな女性が来て、最近あっているストーカー被害について話だし、どこかで監視されているようだというので自宅マンションに酔った勢いで皆でな
- 戦前の計画は講談社文庫の「亜細亜新幹線」に詳しいですよ
- 2022年09月05日21:26
別に文鮮明ごときの独創ではなく、戦前からあったプランです。 ただ当時は鉄道の電化が進みつつあったとはいえ、まだ蒸気機関車の時代です。 将来的に本土と朝鮮鉄道をつなげ、南満州鉄道をつなげ、アジア全体を鉄道網でつなぐプランでした。 ただドーバ
