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2022年10月12日00:33

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「危険な関係」は岐阜も舞台になっていた

 この笹沢左保さんの小説を呼んだのは岐阜にいた頃で、主人公が恵那出身となっていたのでそこも印象に残った。

 また左保というペンネームは夫人の名前なのだそうだが、少し字は違うが私の親戚と同名でもある。

 奥さんの名前は正確には佐保子だそうです。

 でもふだんは「サホ」だったのでしょうね。

 また笹沢左保さんは横浜育ちということなので、そこも縁があるように感じた。

 晩年健康を害してから佐賀の自然が気に入り、そちらにほとんど住んでいたので、笹沢左保記念館は佐賀市にあります。
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