増上寺での葬儀が終わり、四十九日も終わったので、それにプラスして国葬を行うのもどうかと思っていた。
ところが一日で考えを変えました。
きっかけはパパ活Mの登場です。
自分が責任者の時に旧T教会の名称変更を許可したのに、部下が勝手にやって政治家が圧力をかけたと思うと、作り話をした。
自分が責任者なのだから、自分が決定したに決まっているでしょう。
萩生田さんは反省の弁を述べたのに、反省の弁すら述べないことに腹が立った。
そもそもパパ活から逃れる時に、女の子にインタビューをしていたと言い訳しました。
ああいうところでプライベートのことを聞くのはタブーです。
実際には逮捕をちらつかせ脅していたのでしょう。
そうしないとまず話しませんから。
きわめて異常な鬼畜な男だと思いますよ。
そういう人間が国葬にも反対したから、私は賛成に変えたんです。
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