読書日記「ふたりの証拠」アゴタ・クリストフ 作代表作「悪童日記」の続編。主人公の双子のうち、一人は国境を越えて行き、残ったもう一人の青春期を描く。直接政治的なテーマを追うものではないが、ハンガリー動乱の結果多くの市民が犠牲となったことやソビ
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