岩波文庫「ラッセルのパラドックス」(三浦俊彦)をやっと読了。内容は決して易しくないが、とても平明に説明している良書だと思った。特に後半の記述理論についての説明はとても勉強になった。 私は約一年前に「『シューベルト』という名前はシューベルト
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