11月2日月曜日、曇のち雨。
午後から雨の予報なので、朝食後早々に歩数稼ぎの散歩に出た。飛石連休の谷間だが、割と人通りは多いように感じた。
スーパーで久しぶりにイカを買ってみた。物価は全体的に高騰しているけれど、海産物は昨日今日に始まったことではなく、10年以上前から値上がりしているように思う。我が家は私の好みもあって、晩ごはんでも各種の干物や西京漬けが俎上に上がることが多いのだが、いまや高級食材になってしまった。イカとかタコとかアサリなども含めて。繰り返しになるけど、サンマの干物を晩飯のおかずにするのは貧困家庭というイメージだし、学生時代はサンマの蒲焼き缶詰を安くて栄養価が高いという理由だけで頻繁に買っていた。
帰宅したらユニセフから寄付依頼のDMが届いていた。毎回、レターには「あなたの力で守れる幼い命があります。どうか、ユニセフからのメッセージをお読みください」と書かれた付箋がくっつけられている。私はその付箋を毎回ルーティンのように、サイドボードの開きドアにくっつける(裏を使ってメモしたりする)。レターには「世界の子ども5人に1人が紛争地帯からわずか50キロ圏内で恐怖とともにいきています」という主旨の世界情勢が手短に記されている。確か子どもの飢餓人口はそれ以上に高かったはずだ。
ニッポンは世界的に見ても稀な平和国家だが、物理的な戦闘のようなものが見えないだけで、国家国民とも一流国から果てなくすべり落ちてて、いずれ近いうちに老後破綻者がいまの3倍5倍と増えることだろう。早いうちにベーシックインカム制度でもつくって未然に貧困を防ぎ、消費を促すくらい抜本策をおこなわないと! 中国は10年先20年先を見据えた経済政策をやっているが、日本は1年先しか考えていない。
ま、俺がニッポンを案じても詮ないことだ。それよりユニセフに寄付をすることで自身の現実を生きること!
本を読んでいると、決まって40分くらいで眠たくなるようになってきた。慢性疲労症候群の上に老化という脆弱さを抱え、往生している。今日なんて2度も10分程度だが昼寝状態に陥った。自分で自分のことが怖くなってくる。
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