最初に申し上げておきます。 武田鉄矢が好きな人はこの日記を読まないでください。 昨日ブックオフで買った無名人の自分史本(自費出版、2001年刊)を朝から読んでいた。1922年に樺太で生まれ、一高、東大と進んだところで学徒出陣し、マレーシアで終戦
午後イチ、とてもイヤなものを見た。 逗子駅の真ん前に「魚左次」という魚屋がある。私が鎌倉に越してくる前から長らく店を開いてきた、謂わば逗子のランドマーク的な存在だ。 私は、魚左次の前で歩行者信号が青に変わるのを待っていた。と、すぐそばで同
日曜日、3連休最後の日。 朝起き出したら、前日に歩きすぎたのとライブでの興奮による疲れを引きずっていて、体が重い。今日は東京流通センターで開催の「文学フリマ」に行く予定だ。東京では年に2回、同人誌の祭典とでも言うべきこのイベントが開かれてい
ドヤ街も高層化の波に乗って、木造2階建ての小規模な宿はほとんど姿を消した。なかには外国人観光客をあてこんだ、こざっぱりとしたロビーを備える高層ホテル風もある。が、道行く人は老人ばかりで、それも手押し車や杖の力を借りてゆるゆると歩く人が目立
連休2日目の昨日土曜日、私には珍しく3件の誘いがあった。一つは大学の先輩ミュージシャンが率いるバンドが42年ぶりに再結成のライブ、二つ目は「関東大震災朝鮮人虐殺を究明する会」主宰の講演会、三つ目は知己の天才的現代舞踏家によるパフォーマンス。
今朝目が覚めたら、部屋は冬の到来を告げていた。10月から段階的に布団を替え、綿のシーツをボアシーツに替えて寒さ対策を施してきたが、今夜から電気(敷き)毛布を使おう。からっと晴れているので、布団やクローゼットに保管していた電気毛布など寝具一式
午後1時から高校の恩師に宛てて手紙を書き始めた。 MacbookProのエディタを起ち上げてから頭の中で書くべき内容のポイントを並べ、次に先生から送られて来た歌誌と今福龍太著『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』を広げて、要点を整理する。15分ほど思案して
夜、iPhoneに電話が掛かってきた。友人にしてマイミクのTさんだ。「もしもし、あ、どーも!」 といつもの口調だったが、次にとんでもないことを言った。「先週の水曜日、道路で転倒しちゃってさ。脳挫傷と頭蓋骨骨折とくも膜下出血で救急搬送されて」 え
涙もろくて困る。 昨日、「鶴見ウチナー祭」に行った。鶴見には昔から沖縄県人街があって、歴史をひもとくと1899年から始まって本格的に増え始めたのが第一次世界大戦後の大正前期だという。戦後も鶴見に多くの沖縄県人が残った(沖縄はアメリカ占領地ゆえ
午後2時、雪ノ下教会にいた。 この教会は鎌倉のような小さな都市には不似合いなスケールの大きい教会で、聖堂内部は荘厳でかつモダン、キリスト教の奥深さに毎回、感心する。 犬繋がりの知人でご近所さん(80歳)が亡くなった。彼女のお葬式に参列するべ
昨日は意外な展開になった。 軽い昼ごはんを食べ終わったら電話があって、車検と修理が終わったのでup!が戻ってきた、と。予想としては今週半ばあたりかという心づもりだった。 午後3時に、と約束をして、出かけるまでに1時間くらいあったので、1階2階の
民放のニュース番組を見ていると、Googleのスマホ・ピクセルのスポットCMが流れ、BGMがフランク・シナトラの「Let me try again」(邦題は「愛よもう一度」らしい。へんなの)だった。なんと懐かしい、という感情とともに、この曲がヒットした頃のことを思
子どもの頃、朝の蜘蛛は殺すなと親に言われていたが、では夜の蜘蛛は殺してもいいのだろうか? 昨夜、風呂に入ろうとしたら、壁の隅に蜘蛛がいた。そのままにしておこうか、とも思ったが、身体と頭を洗うときに排水溝へ流されて溺れ死ぬかもしれないので、