やたらと多い新人漫画賞
何が切っ掛けかというと、ONE氏かな、とも思うのだが、進撃の巨人の諫山創氏か、鬼滅の刃の吾峠呼世晴氏か、大ヒットしている漫画、アニメの作者だが、共通しているのが、デビュー当時は、未来の大成功を予想した編集者が、ほとんどいなかった、ということ。大成功どころか、世界の漫画史に残るような漫画家に成長した。鳥山明氏の場合も、そうかも。新人の頃、絵は上手いが、内容が、とか言われていた。つまり、編集者が求める若手漫画家と、大ブレークする漫画家は、明らかに違う、という事実。簡単に言えば当時の編集者のノウハウは、あてにならなくなってしまった。OME氏にしても、絵がとか、言われそうだが、ワンパンマンの漫画を原作にして、トップレベルの漫画家が絵を描いたら、大ヒットだ。世界的に大ヒットする漫画やアニメには、魅力的で、巨大な世界観がある。それを持っている漫画家を新人の頃に見つけるのは至難。ワンピースなどは、新人の頃から有望だと言われていたが、そういう漫画家もいるが、全てではない。新人の頃は、やや癖が強くて難あり、という新人が、後に大化けする現象が続いている。アニメ化でも、絵は変わるし、内容も変わるので、宝石の原石を見つけたら、その後は、何とかなる、ということかも。とにかく、宝石の原石を見つけるのがポイントになっているような。また、新人の漫画原作者も、広く募集されている。絵が描ける漫画家は大勢いるので、原作の重要性も増している。ちょっとびっくりするぐらい、出版社は、必死こいてる。イラストレーターや絵描きにも漫画を描かないか、と呼びかけているのだ。失敗する人も沢山出るだろうな、とは、思うが、果たして、巨大な果実は、みのるのだろうか。編集者が、怖いぐらい、やるき満々なので、何かは、生み出せそうだ。全く別の、思いもよらない、とんでもないものが誕生したら面白いのだが、
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