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2026年02月19日10:14

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保守とリベラルの見分け方

保守とリベラルの見分け方
 日本の場合は、左翼をリベラルと称するため、逆にリベラルが分かり難くなってしまっている。左翼としては、リベラルの皮を被れるため都合が良いのだろうと思う。共産党もリベラルだと言われるぐらいなので、節操がない。そのため、左翼をリベラルだと思っている人も多いかと思うが、リベラルは、自由主義という意味で、左翼寄りのリベラルを新自由主義と言う場合もある。アメリカで、リベラル政権が、つまり民主党が、左翼的な政策を打ち出した時期があって、その時の思想を新自由主義と言った、ということ。自民党も、保守とリベラルの合体でできている政党で、自民党内にもリベラル的政治家は多い。保守とリベラルでは、いくつかの点で、大きく違うポイントがある。まず、リベラルは、大きな政府を目指す。保守は、小さな政府を目指す。何が違うかというと、大きな政府は、増税を進める傾向が強い。国民から税金をしこたま集めて、それを分配する。リベラルの政府は、高額の税金を課す傾向が強い。保守の政府は、小さな政府を目指すので、減税を進める傾向がある。もちろん、状況によって変わるが、基本的に、増税圧力が強いか、減税圧力が強いかの違いがある。増税派は、だいたいリベラルで、減税派は、だいたい保守だ。左翼は、保守は軍拡というようなイメージを植え付けようとするが、実際は、左翼が増税で、保守が減税なのだ。ここは、抑えておくポイントだろう。つまり、左翼政権でも、軍拡はする、ということ。共産主義国家は、ほぼ軍拡を進める。大量に集めた税金を軍拡に投入する。保守=軍拡というイメージは、正しくない。左翼が、非武装中立を目指しているように語るが、基本的に、左翼が非武装になることはない。左翼政権が誕生したとして、武力を捨てることはない。アメリカを切り捨てて、思想的に親和性の高い中共に擦り寄ることはあるだろう。中共に擦り寄る人達には、中国は、共産主義国家だという認識が薄い人達が多いようだ。そのために、共産主義のリスクを軽く見ている傾向がある。リベラルの大きな弱点だろうが、やはり、共産主義に引き寄せられてしまうのだ。リベラルは、自由主義であって、共産主義とは、真逆の思想だということを忘れてはいけない。共産主義国家には、選挙もないし、自由もない。一部のエリートが国を支配しており、彼らが富を独占している。アメリカの民主党時代、左翼化が進み、一部の富裕層が、アメリカの富を独占する傾向が強くなった。これも、リベラルの大きな問題点で、左傾化で、このような富の偏りが起こる。左傾化がさらに進むと、共産主義化が顕著になっていく。行き過ぎると後戻りができなくなる可能性が出てくる。リベラルの左傾化は、非常に危険なため、常に修正が必要になる。リベラルと共産主義は、共通点もあるが、基本的には、まったく逆の思想でもある点をしっかり認識することだ。多様性や、LGBTQなどは、共産主義では否定される。それどころか、自由そのものが否定されることを忘れてはいけない。
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