富樫倫太郎「北条早雲」中央公論新社
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一代にして伊豆・相模を領する大名にのし上がった風雲児の、知られざる物語が幕を開ける!
後に「北条早雲」と呼ばれることになる伊勢新九郎。
父の任地・備中荏原郷で過ごした幼少期から、都で室町幕府の役人となり、駿河でのある役目に乗り出すまで――
稀代の悪人に成り上がった男は、いかにして自らの信念を貫いたのか。
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ビッグコミックスピリッツ連載のゆうきまさみ「新九郎、奔る」が面白いです。
後の北条早雲の若い頃の話です。
まだ完結していないので定かではないのですが、おそらく新九郎が世に出る所までではないかと思います。
となると気になるのはその後の北条早雲。
という事で富樫倫太郎さんの本を読んでみました。面白いです。
ゆうきまさみ版とはキャラクターはかなり異なりますが、こちらはこちらで読ませます。
単行本4冊を一気に読みました。
早雲が亡くなるまでが描かれます。続編の「北条氏康」も読もうと思っています。
あとその前に書かれた「北条の軍配者」シリーズ3冊も面白そうです。
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