音声ガイドが磯村勇斗。
《ラディアント・ベイビー》大阪公演をアキレス腱断裂で逃した柿澤勇人なら借りたかも…
〜アートをストリートへ〜
キース・ヘリング
@兵庫県立美術館
森アーツセンターギャラリーからの巡回です。
【展覧会構成】
1.公共のアート
2.生と迷路
3.ポップアートとカルチャー
4.アート アクティビズム
5.アートはみんなのために
6.現在から未来へ
7.キースヘリングと日本
殆どが中村キースヘリング美術館所蔵の作品ですので
懐かしくみました。
そのなかでは
NYの個人コレクター所蔵のサブウェイドローイング5点は貴重。
その他 ピカソの影響が顕著な
◆ペルシダ(1986)
ウォーホルのカモフラージュ、フランクステラのシェイプドキャンバスの影響も顕な
◆無題(1988)
はよかった。
6月23日まで。
https://www.ktv.jp/event/kh2023-25/
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4月28日は博物館の日ということで常設展示が無料。
生誕100年白髪一雄の特集
19点/所蔵39は迫力がありました。
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