2月2日金曜日、午後2時時点で厳寒。たぶんこれからもっと寒くなるだろう。
先月末、駅前のエクセルシオールカフェが2年ぶりに再オープンした。現代舞踏の第一人者に「再開したら再会しよう」とメッセージを送ったところ、一昨日、2日は11時から歯医者の予約が入っているから9時-11時でいるかも、という応答があった。
曖昧なメッセージだったが、行く。会えないという想定で、石井麻木の連載コラム「光のたまごたち」全12回をChromebookに入れ、カフェで熟読したらいい。無料Wi-Fiは使える(だろう)から、メールチェックやお気に入りブログを読むのもいい。普段の朝食後に家でやっていることをエクセルシオールでやろう。
入店したら、舞踏家は既にいた。会話を交わすのは2年ぶり、ということになる。
近況を詳細に聞く。今年は北欧、インドネシア、オーストラリア、秋田、山梨でパフォーマンスする、とのこと。山梨ならぼく行くよ、と言っておく。
後期高齢者なのにあらゆる面で私よりパワーがある。どんなパフォーマンスであっても才能より不断の努力がものを言うものだが、持って生まれた身体の強靱さだけはどうしようもない。
彼は11時10分前にカフェを退出。私はそこから30分ばかり石井のコラムを目で追い、mixiをチェックしてから店を出て、予約本2冊を取りに行くため図書館へ向かった。
天気予報どおりの寒さだ。
雑誌閲覧室で「本の雑誌」を斜め読みしてから本2冊を受け取り、大回りで横須賀野菜直販所へ寄ったら、ブロッコリーが並んでいたので買った。三浦半島の尖端で息子さんが農業を営んでいて、週に4〜5回、「すかなごっそ」で販売できない規格外野菜をお母さん宅に持ち込んで売る、というスタイルだ。だからブロッコリーは市販に較べて小ぶりなのだが、緑の色が深くて栄養の塊のように見える。準有機栽培で減農薬野菜。それ以上に嬉しいのは基本、露地栽培で、重油をじゃぶじゃぶ焚くビニールハウス栽培はない。
昨日の夕方、ニュースのヒマネタコーナーで「埼玉県のいちごは味が日本一」特集が延々流れていた。スタジオで新品種を食べたMCたちが「これほどに甘いいちごは初めてだ」と賛辞を送っていた。クリスマスの前から「いちごいちごいちご」とはしゃぐ映像をたびたび見せつけられ、私はいささかうんざりしている。
いちごの旬は早くてゴールデンウィーク前、最盛期は5月末だろうに。
いちご一粒にいったいどれほどの石油が使われていることだろう。それを考えると、いちごではなくて油を食っているようなもんだ。何がエコだ、何がSDGsだ、ばかやろう。体育館で1カ月あまりの避難生活を送っている被災者を尻目に、大粒のとびっきり甘いいちごを食べて、スタジオのみならず日本中が和気藹々、なんてクソ食らえ。
帰宅して、昼にブロッコリーと小松菜のペペロンチーノを食べ、ふたたび家を出る。忘れてた、2月分の駐車料金支払いだ。
幼稚園の前を通りかかったら、鬼さんと園児たちが豆まきをしていた。マイクで「鬼は外、福は内」と保母さんが音頭取りをしていて、子どもたちのキャーキャーわめく声が泣きたくなるくらいにいい。
たまたまiPhoneを持っていたので撮影してみた。
静止画より動画を撮ればよかったかな。騒がしい声がいいからだ。
普段、あまりこういう撮影をしないので、不慣れで不手際。
今日はまだ半日近くあるので、遅れを取り戻すべく真面目に編集作業をしよう。
ログインしてコメントを確認・投稿する