EA SPORTS WRC 練習走行
何しろ、日本語対応ではないので、すんなりとゲームを進めることが困難。一々翻訳するのも面倒で、とりま、やれるところから始めている感じ。まずは、車の挙動とコースの特徴を捉えるところから。ざっと、コースを、H1のMINIで、走ってみたのだが、今回は、MINIは、厳しいことが判明。代わりに、NOVA SPORTなる車があったので、それを使ってみる。これが、なかなか良い。スピードは、大したことないが、ランチアよりは使いやすい。ただ、独特の癖があって、それを攻略するのが大変だった。R2と同じで、セットアップで弱点を補完しないと上手く走れない。MINIの場合は、絶望的な部分があったが、NOVAは、何とかなりそう。コースによってはMINIでも行けるかもだが、ここは、NOVAに賭けようと思った。そこで、進めたのがNOVA研究。これをやらないと、まともには走らない。他の車でも同じで、その車の個性を掴むのが先決。慣れた車だと速いのは、道理。足回りから、ギア比の設定まで、色々と変えて試してみた。これに、結構時間がかかる。車の攻略をやり始めると、どうしても時間がかかってしまうのだ。コースの攻略も、同時に進める。今回のWRCは、比較的簡単なコースと、かなり難しいコースが混在している。ケニアのコースは、普通に走るだけでも難しい。おそらく初見だと、相当スピードを落とさないとまともに走れないだろうと思う。ケニアが面白そうだったので、WETにしてタイムトライアル。WETにするのは、難易度を上げるため。ドライでばかり練習するとWETが苦手になってしまうのだ。WETからドライには、対応しやすいが、ドライからWETは、対応が難しい。これは、ブレーキングタイミングの違いが分かりやすいだろう。ラリーの場合、ブレーキングのタイミングは、早めにする。これは、安全のためだ。最初から、ブレーキを遅らせ気味にすると、ほぼ事故る。まずは、ブレーキングタイミングを早めにして、それから、ベストなタイミングに持っていく。事故を回避しながらタイムをアップさせるやり方。これを身につけると、WET路面や、滑りやすい路面に、即座に対応できるようになる。これが、ラリーでは、実は、結構大事。早めにブレーキングして加速しながらコーナーを曲がった方が、タイムが良い場合が多いのだ。経験からくる手法だ。もちろん、ベストなブレーキングタイミングで、フロント荷重を残しながら、鋭く曲がる方が速い場合もある。ターマックなどは、そうだ。グラベルの場合、早めのブレーキングで、安全マージンを得ているという感じか。事故対策が目的だ。色々と、プレイ動画を見て、気付いたのが、グラベルで遅いプレイヤーは、コーナーでのブレーキングが遅い傾向だった。ブレーキングを遅らせると、コーナーの奥まで車が侵入してしまう。するとRがキツくなって、車のスピードをさらに落とす必要が出てくる。車のスピードを落とし、エンジン回転を落とすと、もちろん加速が遅れる。エンジン回転を上げるのに時間がかかり、直線での加速が鈍る。この差は、同じ車の場合、埋められない差となってしまう。想像以上に大きな差になる場合がある。速く走りたいプレイヤーは、ここを重点的に練習すると良いと思う。ブレーキング、前荷重からのステア操作、シフトダウン、コーナリング時のアクセルワーク、ブレーキを残すのか、離すのか、アクセルを踏むタイミングや、踏む早さ、アンダーを抑えるアクセル操作も重要。そして、加速、シフトアップ。この一連の操作を徹底して練習する。先入観に囚われず、色々実際に試してみて、ベストを見つけていくのが良いと思う。プレイヤーによって操作のクセが違うので、誰もが同じ操作になるとは限らない。自分なりのベストが良いと思う。
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