CO2って、何?
植物が良く育ち、作物が豊作になっている。原因は、CO2。日本は、本当に植物が豊富な国で、国土のほとんどが山。そして、山には、木や植物が沢山ある。荒地を放置しておくと、自然に草だらけ、植物だらけになっていく。温暖化や、CO2の多い環境は、植物にとっては天国のようなもののよう。ただ、海外では、国によっては、植物が少ない国も多い。木を伐採し過ぎて、禿山になった土地や、木そのものが少なくて貴重品になっていたりと、日本とは、かなり様相が違ったりする。東南アジアでの木の伐採は、ジャングルの、自然に生えている木を伐採して出荷するもので、植林が伴わなかった。そのため、禿山が増えた経緯がある。日本では、林業が昔から存在し、伐採と植林がリンクしており、産業として成り立っていた。日本で花粉症が蔓延しているのは、杉や檜を植林し過ぎたためだ。大量の杉花粉が飛散して、花粉症患者が多く出た。CO2が、増えたことで、植物が元気に繁殖している事実は、あまり語られない。CO2が増えると、人間にとっては、都合の悪いことも起こるだろうが、地球環境にとってCO2が多いことは、決してマイナスではない。気温にしても、CO2が、大きく影響している確証はなく、何となく、CO2が、悪いんじゃね、と思っているだけ。温暖化の原因の全てがCO2ではない可能性が高く、CO2排出を抑えても、温暖化が治る保証は、どこにもない。逆に、寒冷化が進むと、人間は、かなり大変になる。適度な温暖化は、食べ物も豊富になり、人間にとっても植物にとっても悪くない環境だとも言える。問題は、適度な温暖化を維持できるかどうか。何かの原因で、急激に寒冷化が進む可能性もあって、CO2削減どころか、寒冷化を防ぐために、どんどんCO2を排出しろ、なんて世界がやってくるかもしれない。気温にしても、夏は、かなり暑いが、冬は寒い。本当に温暖化が、進んでいるなら、冬も暖かくならないとおかしい。単に、夏が、とても暑くなり、冬がとても寒くなっているだけではないかとも言われている。気象変動は、CO2だけで決まる訳ではなく、CO2削減の効果は、薄いだろうという予想がされている。シャカリキになって、本当に、CO2を、削減してしまったら、植物が育ち難い環境になって、食物危機が、訪れる可能性も出てくる。つまり、CO2は、地球環境にとってなくてはならない要素であり、敵視するものではないということ。メリットとデメリットをしっかり認識しておかないと、とんでもない間違いをしてしまう可能性がある。特に、環境問題を私利私欲に使うことは、地球そのものを危機に落とし入れる可能性が高く、やってはならない禁忌だ。CO2は、植物にとっては、大切な栄養素なのだということを忘れてはいけない。
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