マティスを見てきたせいか、
「窓」のある作品に目が行きました。
ウォルフガング・ティルマンス
Moments of Life
@エスパスルイヴィトン東京
2015年 国立国際美術館の大規模展以来。
インタビュー映像の中のアーティストは変わらず情熱的に作品への思いを語っていました。
彼にとって写真は今も「データ」でなく「もの」なのですね。
静物作品も作り込まず最初の印象を大切にしているそう。
祇園祭に来ていたのね。
祭りでなくホテルの窓辺を撮った写真ですか。
6月11日まで。
https://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
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