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2022年10月26日11:01

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習近平3選からの流れの変化、

習近平3選からの反習近平派一掃で、流れが変わってしまった。
 習近平は、本当に、台湾侵攻を望んでいるのだろうか?反習近平派の目論みとしては、習近平の総書記容認の代わりに、台湾への侵攻を条件付けた可能性がある。台湾侵攻は、中国共産党の悲願でもあるが、火中の栗どころか、溶鉱炉の真っ赤に溶けた鉄の中に手を突っ込むようなもの、ただでは済まないのは中国も良く分かっている。これを、習近平にやらせようという企みだ。習近平が大きなダメージを受ければ、それはそれで反習近平派としては、プラスになる。もちろん、台湾への侵攻、そして、支配が成功すれば御の字だ。共産党の悲願が成就される。習近平は、この、何とも厄介な条件を、一旦は飲む振りをして、とりあえず、総書記の地位を確保した。と、同時に、反習近平派の権力の座から一掃を狙う。これが成功して、表面的には、習近平の独裁が成立。だが、もちろん煮湯を飲まされた反習近平派が、このまま黙っているとも思えない。ここで、習近平が、言われているように、台湾に侵攻すれば、反習近平派を一掃した意味がない。と、いうのも、後ろにアメリカが付いている台湾に手を出すのは、リスクが大き過ぎるからだ。それは、習近平も良く分かっている。思いのほか、習近平主導のクーデターが上手くいき、権力の独占に成功した。こんな美味しい状況を、自らドブに捨てるようなことを、習近平がするだろうか。今、中国が、台湾に侵攻すれば、中国は、ボロボロになるだろう。ただでは済まないことは、分かり切っている。ロシアが、簡単に勝てると思っていたウクライナ侵攻だが、逆にロシアが追い詰められている状況。原因は、ウクライナのバックにアメリカが付いていたからだ。武器供与の時に、支援疲れとか、マスコミが騒いでいたが、あれは、古い武器の処分。武器は、古い武器から使っていく訳で、古い武器の処分は、戦争で行う。アメリカは、今、古い武器を処分し終えて新しい武器の製造に移り、最新の武器に入れ替わっている状況だ。習近平にとって、台湾への侵攻は、やる、やると、煽っておいて、実際にはやらないのが賢いやり方。台湾侵攻のメリットが、習近平には、ほぼ無いからだ。メリットが薄く、デメリットは巨大。台湾へ侵攻した場合、喜ぶのは、反習近平派だ。習近平は、せっかく中国国内の権力を確保できたのに、それをフイにするような愚かな行動は、しないのではないだろうか。プーチンにしても、ウクライナへ侵攻しなければ、ロシアは、安泰、そして、プーチンの権力も安泰だった。独裁は、内向きにすれば、かなり長く維持できるが、外国にちょっかいを出せば、外から破壊される。習近平は、馬鹿だと言う噂があるが、本当に馬鹿なのか、一廉の人間なのか、分かる場面だろう。プーチンは、愚かな選択をしてしまい、今に至っている。果たして、習近平もプーチンと同じ過ちを犯すのだろうか。
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