昨夜、甲府の宿を取るべく、楽天トラベル→じゃらん→JTB→るるぶのネット旅行サイトを延々と逍遥した。8月第1週に山梨日日新聞社へ行くことになり、その夜、甲府で一泊することにしたからである。
ホテル探しをし始めて、気がついた。いわゆる「県民割」(山梨ではグリーンゾーン宿泊割)が継続中ではないか? 調べてみると、8月いっぱいまで隣県民は割引き適用できる。
しかしながら、楽天もじゃらんもクーポンは配布終了していて、JTBとるるぶはまだ配布中だった。なので、両サイトから某ホテルを予約しようとしたのだが、宿泊予約まであと一歩の画面でクーポン番号を打ち込んでも宿泊料は変わらず、「正しいクーポン番号を入力してください」という注意が出てくるばかり。1時間くらい悪戦苦闘したのだが、どうしても県民割適用はかなわず、結局は予約自体をやめた。
今日、そのホテルに直接電話をし、「グリーンゾーン割が適用されていないホテルなのか?」と尋ねると、「認証は受けました。うちのHPから予約していただくと、ダブルの部屋ですが、割引き対象になっています」とのこと。見てみたら、確かに割引き適用はされているのだが、私は一人で泊まるのだし、ダブルの部屋は高い。なのでJTBに電話を掛けてみた1時間近く待たされた末、ようやくオペレーターと話すことが出来た。
結局、JTBではこのホテルを割引き対象にしていないことがわかった。紛らわしい! 個人的には政財界と黒い繋がりが深いJTBが嫌いで、さらにJTB出版に企画売り込みへ行った際、出版部の責任者があまりに官僚的で馬鹿だったこともあって、私とは合わなかったということだろう。
で、結局、ホテルの自社サイトからダブルの部屋を予約した。割引かれてもあまり値段は変わらない(苦笑)。このホテルはフロントも客層もコロナ対策に敏感。もっと安いホテルもあるにはあるのだが、コロナ感染が急拡大している今、あまり衛生観念がよろしくないホテルは避けておいたほうがいい。
ヤフオクとメルカリで、面白いグッズが売られていた。信者が売りに出したのであろう。
オウム真理教がサリン事件を起こして半年くらいが経った頃、たまたま麻原ショーコウ
の著書が古本屋にあったので、買ったことがある。私の理解度を超えた内容なので、はじめの30ページくらいで読むのをやめたと思う。理解度を超える本というのは世の中にたくさんあるもので、たとえば「美しい国へ』(安倍シンゾー著)もそのうちの1冊だ。なぜ日米安保は重要であるか、という項で、おじいちゃんが成立させたからだというくだりを読んで、論理的な帰結がまったくわからずじまいだった。もしこのようなエッセイを現代国語のテストで取り上げられたら、私は解けないだろう。論述問題にはめっぽう強い、という自負はあるのだが……。
「統一教会」という名前を新聞&テレビが出した時点から、いきなりカルト宗教問題が顕在化してきた。が、統一教会に近しい議員が自民党だけで50人以上いるのに、擁護しようとする者は出て来ない。マスコミも関わりについて追究することもない。こういうのは「それは言わない約束でしょ」という社会的了解事項なのだろう。敗戦後の日本、ないし日本人と似ている。もう終わったこと、などと戦争総括から逃げ、おまけに東京裁判にかけられることから逃げた軍人がいたりもして、さらにさらにその軍人が国会議員に返り咲くという結末を迎えた。
ま、人の噂も75日だから、統一教会はこの夏をおとなしくしていたら、主イエスとともに復活するだろう。
夕方からすごい雨になった。雨の中、郵便局へはがきを出しに行ったらポロシャツがびしょ濡れ。そこそこ暑いので、気持ちよかった。
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