女性活躍

今日はお疲れ気味で
朝さぼろうかな〜
って魔が差した。

でも、エイヤって起きて
ジャージに着替え、いざランニング
素振り、腹筋もしっかり
こなせたよ！

なんか終えるとすっきり気分
やって良かったです。

明日も頑張ろう！

最近は陽も長くていいね〜
仕事の帰りはまだ、明かるいよ
会社は17時半まで
クリーニングに間に合うために
すぐに会社出るけど
クリーニング閉店の7時ぎりぎりに間に合う感じ
でもまだ薄明るくて
なんかほっとする。

夏は近いね〜
その前に梅雨があるね〜

今週は土曜まで仕事なの
そのまえに木曜に歯医者で半休貰ってる。
日曜はソフトの試合だし
まだまだあわただしいね〜

さて、今日のニュースへ！
セブン&アイ・ホールディングスとセブン―イレブン・ジャパンなど
傘下の5社は、2026年2月期までに現在は
約1割にとどまる執行役員の女性比率を3割に高める。
女性幹部の比率を高め、増加している女性客に
支持される店舗づくりを進めて新たな成長につなげる狙いだ。

女性に支持される店舗のレイアウトや
品ぞろえの拡充は喫緊の課題となっている。
中核のコンビニ事業では03年に35%だった
女性客比率が19年には42%まで上昇。

新型コロナウイルスの影響で高まったまとめ買い需要の
主役も女性客とみられる。

一方、社員の女性比率も高まっている。
セブン&アイグループでは全社の女性比率は3割ほどだが、
新入社員にかぎると45%を占める。

目標達成に向けてグループ横断で管理職候補の
女性社員向けセミナーを毎月開くほか、
現任役員が女性幹部候補をサポートする
制度を検討するなどキャリアアップの仕組み作りを急ぐ。
達成状況の毎年公表に加え、日本企業の女性役員比率の
向上を目指して企業などが集まる
「30%クラブ・ジャパン」へ加入し、
目標倒れにならないように務める。

経団連は30年までに役員らに占める女性比率を
30%に引き上げる目標を掲げている中、
セブン&アイは4〜5年前倒しでの達成を目指す。

欧州では女性役員比率が4割を超える国もある。
金融庁のまとめでは20年の上場企業の
女性役員数は2528人で、全体に占める割合は6.2%にとどまっていた。
女性の時代だね！

さて、天には星がなければならない。
大地には花がなければならない。
そして、人間には愛がなければならない！