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2021年05月01日21:05

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追跡

今日はお休み
のんびりしました。
でも、朝のランニング、素振り腹筋は
ちゃんとしたよ〜

さて、気持ちを切り替えてダイエットだ〜
と思いつつやることないと
おやついっぱい買ってしまった。

買うと食べなきゃです。
今日は特にすることもなく
夕方からまたすやすや
2時間ぐらい休んだかな?

いい休養になりました。
明日も予定なし
グランドの草刈りとかあるみたいだけど
草刈りは地元の方におまかせしたいです。

さて、今日のニュースへ!
急成長してきたネット広告が転機を迎えている。
利用者本人が知らないところで個人データが
乱用されるのではないかとの懸念が広がり、
米IT(情報技術)大手が相次ぎ
「ターゲティング(追跡型)広告」向けの
データ利用を制限した。

各国政府は監視を強め、
企業も広告手法の見直しに動く。
消費者がネット上で日々目にする広告が変わる可能性がある。

米アップルは4月26日、スマートフォン
「iPhone」などの新基本ソフト「iOS14.5」の配信を始めた。
新OSは利用者がアプリを最初に立ち上げる際に、
アプリ利用に関する個人データを
ネット広告市場に提供するか否かを問う。
拒否すれば、個人データは広告市場に出回らなくなり、
利用者とは無関係の企業がデータを取得しにくくなる。

アップルはiPhoneなど端末の管理に使う
「IDFA」と呼ぶ端末識別番号を第三者が
利用することを制限した。
これまでは、このIDFAにひもづいた
利用履歴など個人データを広告仲介会社や
広告配信会社が取得し、融通しあっていた。
データはこれらの企業がつくる
ネット広告市場に行き渡り、
広告主の企業はこのデータをもとに、
自社の製品・サービスを買いそうな消費者に対象を絞った広告を打てた。

広告配信会社などはIDFAを手がかりに、
消費者がアクセスしたアプリや居場所、
購買情報などを収集し、性別や年齢、
収入や嗜好を特定してきた。

追跡型広告が個人の嗜好に沿い
「精度が高い」とされてきた理由だ。
半面、自分の行動が「みられている」として
追跡型広告を嫌がる消費者も増えていた。
追跡広告はすごいよね〜1回検索すると何度も出てくるよね〜

さて、最も長生きした人間とは、
最も年を経た人間のことではない。
最も人生を楽しんだ人間のことである!


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