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2021年04月18日21:08

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ドローン

今日はいい天気だったね〜
でも、昨日の嵐でグランドが使えず
野球もソフトも中止でした。

そんなことで朝から長距離ランニング
素振り、腹筋したよ〜
でも、お腹出てきた
やばいね〜エンジンかけなきゃ

今日はそんなことでのんびりしていたけど
ガソリンだけ入れなきゃ
ってことでソフトの近くのスタンドへ
17キロ先だけど安いんだよね〜
リッターハイオクで145円
ネットで調べてもなかなかこの値段は出てこない

帰りにはセカンドストリートで中古の
ブランドネクタイとカジュアルシャツ買っちゃった!

後は車も磨いたよ
来週はいい天気が続くから車ピッカリもいいでしょう
さて、明日から頑張ろう

さて、今日のニュースへ!
ソフトバンクは携帯電話の基地局の役割を担うドローンを導入する。
半径10キロメートルの範囲で、最大で2千人が同時に通話できる。
災害で陸上の基地局が破損して通信網が遮断された際、
現場到着から1時間以内に復旧させるのを目指す。

消防庁と組み、雪山などでの遭難者救助にも活用する。

2022年春までに全国の自社拠点にまず10機以上を配備する。
自社で開発した専用機で、直径は1.5メートル。
地上100〜150メートルの高さに飛ばして使う。
通信衛星や遠くの基地局と、スマートフォンなどの通信を中継する。

風速15メートルの強風下でも使えるように設計した。
地上に置く発電機と有線でつなげば1週間連続で稼働できる。

ソフトバンクは関連技術の研究を16年に始め、
遠隔操作の手法などを開発してきた。
気球を使った緊急通信も13年に導入したが、
ガス充填など設営に半日がかかる。
関連設備を運ぶには車両2台が必要だ。

米国でも通信大手AT&Tが災害時の臨時通信として
ドローンを使った実績がある。
ただ、主要国の取り組みはなお実証段階のものが多く、
実用化は珍しい。

大地震や台風で陸上の基地局が被災したり
長期の停電が発生したりすると、
被災地で通信が途絶えることになる。
11年の東日本大震災では携帯3社の東北沿岸部の
基地局が被害を受け、復旧まで1カ月かかった。

ソフトバンクのドローンは自社回線の
通信契約者に電波を飛ばす。
このほか、雪山での遭難救助などの使い方では、
NTTドコモ、KDDI、楽天モバイルにも連携を呼びかける。
ドローンは未来のカギになるね〜

さて、どんな人間も、自分が思っている以上のことができる!


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