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2021年04月10日20:15

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出生率

今日も朝からいつものランニング
一時期より冷ってするね〜
冬の風で目が覚める
4キロぐらい走りました。

その後は素振りと腹筋
いつもどり
今日は病院へ血圧の薬もらいに
でも、コロナの講話を聴くだけで
2,500円も、更に薬が1,500円
なんとかならんかね〜

後はのんびりしてました。

明日はソフトボールのリクリエーションがあるんだ〜
いつも戦ってる三友リーグの8チームが
都道府県別にチームを作り
3試合やるんだって

まあ、いい息抜きになりそう
楽しみます。
その後宴会もあるみたいだけど
宴会は注射打つまで我慢します!

さて、今日のニュースは?
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出生数の急減を受けて、
急きょ支援策を打ち出す国や地域が出始めた。
イタリアは子育て世帯向けの新たな手当の給付を決めた。
シンガポールは子どもがいる世帯への補助額を積み増す。
少子高齢化や人口減少は成長力の低下につながりかねず、
対策のテコ入れを急いでいる。

欧州のなかでも特に出生数の減少が大きかったのがイタリアだ。
今年7月から、子ども1人あたり月約3万2000円の
手当を給付すると決めた。
妊娠7カ月から子どもが21歳になるまで手厚く支援する。
イタリアでは20年に出生数の2倍近い約75万人が死亡し、
2020年12月の出生数も前年同月比21.6%減と大きく落ち込んだ。

「きょうは歴史的な日。公益のために団結できる政治のしるしだ」。
イタリアのエレナ・ボネッティ機会均等・家庭担当相は
3月30日、ツイッターで自賛した。

国連によると、イタリアの人口のうち65歳以上が
占める割合は日本に次いで世界2位となっている。
コロナ禍で少子化が加速すれば年金など社会保障政策の一段の見直しが迫られる。

日本はどうか。コロナ禍で出生数が大きく落ち込む見通しだが、
回復に向けた取り組みは鈍い。
政府は派遣型のベビーシッターサービスの利用補助を拡充し、
妊娠中の女性に有給休暇をとらせた企業に
助成するなどの施策を打っているが、
「小粒」(経済官庁幹部)との指摘が絶えない。

一方、先駆けて支援策を決めている自治体もある。
東京都は22年度までに出産した世帯が、
子ども1人あたり10万円相当の育児用品や
サービスを受け取れる支援策を決めた。
子育てもコロナで厳しいね。

さて、止まりさえしなければ、
どんなにゆっくりでも進めばよい!


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