DIRT RALLY 2.0 みんな上手くなってる
リハビリも進んでデイリーなどのイベントも普通に、こなせるようになってきている。リハビリを始めた頃は、とても、まともに走れるような状態ではなかったので、本調子とはいかないまでも、今は、なんとか完走はできるようになってきた。それでも、時々、ブレーキボタンが消えるので、ブレーキが効かなくなる。ちなみに、パッドでプレイしております。さて、イベントを久しぶりに再開した感想は、かなりレベルが上がっていて、上位に食い込むのは、難しいというもの。最終順位で100位以内もかなりの難関だ。イベントをやっていて、感じるのは、プレイヤーのミスが減ったということ。ウイークリーやマンスリーは、ロングラリーなので、途中で大きな事故をすると大きく順位を落とす。ある程度進めていくと、だいたい同じぐらいのタイムのプレイヤーが固まるようになり、順位が上がり難くなる。それでも上がる場合は、実力的に余力があるわけで、本来もっと上の順位にいるプレイヤーだろう。順位が頭打ちになった時は、ミスが大きく影響するようになる。同じぐらいのタイムのプレイヤーの戦いになると、ほとんどがミスで勝敗が決まる。前は、大きなミスをして順位を落とすプレイヤーも、わりと多かったのだが、この頃は、大きなミスをするプレイヤーが減っている印象だ。タイムで、ほとんど差もないプレイヤー同士の戦いで、ミスを連発していたら、そりゃ勝てない。ミスをしない走りができるようになってきているということだろうと思う。それぞれのランクで、ライバルはいるわけで、トップクラスはトップクラスの戦いがあり、次のトップクラスを狙うクラス、そして、50位クラス、100位クラス、300位クラス、初心者も初心者の中から抜け出して上位に行くプレイヤーもいるわけだ。ただ、実力があるのに下位に沈むプレイヤーの典型的な特徴は、事故率の高さだ。とにかく速いが事故も多い。こういうタイプのプレイヤーは、ヨーロッパに多かった。そのヨーロッパスタイルに影響を受けている日本人プレイヤーも同じ問題を抱えている。攻めの走りをして、上手くいくと、いいタイムが出るが、守りの走りで事故率を下げることができない。攻めに強く、守りに弱いタイプだ。ギャンブル的な走りとも言えるだろう。こういうタイプのプレイヤーは、いつかは、事故るので、自分は事故らないように走り、相手のミスを待つ戦略で進めていくことになる。事故率の高いプレイヤーは、さほど怖くはないのだが、事故らないプレイヤーが相手となると、相手の事故待ちでは勝てないので、自分が無理をして攻めていかなくてはならなくなる。無理をするので、自分の事故率が上がり、勝つのは難しくなる。同じぐらいのタイムであっても、イベントで勝ち難く、怖い相手は、事故らないプレイヤーだ。長いラリーで、相手が、ほとんどミスをしない場合、とても抜けるとは思えなくなる。同じぐらいの実力であっても、勝ち難いプレイヤーは存在する。相手のミス待ちを盛り込んだ作戦と、ミスを期待できない作戦では、余裕が違ってくる。走りに余裕がなくなれば、自分のミスの確率も増えるわけだ。相手のことを考えずに、無心で走るのがいいのだろうが、逆に言うと、取るべき有効な作戦が無い状態ともいえる。ミスをしない相手と戦うというのは、精神的にも、かなりおい詰められ、厳しい戦いになる。速いプレイヤーよりも強いプレイヤーの方が、戦いとしては厳しい。強いプレイヤーと戦う場合は、実力が自分の方がやや上で、やっと互角だと思った方がいいのではないかと思う。戦法や戦略も限られてくるので、強い相手とは、あまり戦いたくはない。
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