昨日は夜9時ぐらいに
布団に入ったら
うとうと、10時からのニュースキャスター
見たかったのにそのままダウン
目が覚めたら夜中の1時半
自分の場合4時間半寝ると
自然に目が覚める体になっているみたい
そんでテレビ見たりして
猫に餌やったりして
再度布団に入ると
少し寝れたよ2度寝で
睡眠ばっちり
今日も自宅警備なにしようかな?
そういえば僕のニュースの元は
日経新聞とめざましテレビですw
さて、ニュースへ
日用品メーカーで使用済みの自社商品を回収する動きが広がっている。
自治体が担ってきたが、このほど、
ライオンが東京都墨田区と
歯ブラシのリサイクルで協定を結んだ。
米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や
ユニ・チャームも同様の動きがある。
使用済み商品の回収で、
環境対応に積極的なブランドとのイメージを高める。
消費者の商品選びの基準になるようにする。
ライオンが自治体とリサイクルに
関する協定を結ぶのは初めて。
墨田区と共同で、区庁舎や公立小学校など
85カ所に使用済み歯ブラシの回収ボックスを設置した。
区の清掃員が定期的に回収ボックスから収集する。
ライオンが再資源化し、
植物プランターなどプラスチック製品の
素材として再利用する。
今後、他の自治体との連携も検討する。
ライオンは2015年からごみの再利用を
進める米テラサイクルと協力し、
歯ブラシの回収を進めてきた。
回収拠点数は学校など全国640カ所に上り、
これまで63万本の歯ブラシを集めてきた。
墨田区との提携は、自治体との連携を強化し
住民の認知度を高め、回収量を増やす狙いだ。
日用品メーカーが自治体と組み、
使用済み商品の回収に携わるケースは
国内外で増えている。
米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は
19年1月、オランダの首都アムステルダムで
使用済み紙おむつの回収を始めた。
ドラッグストアなど市内12カ所に回収箱を設置。
利用者がアプリに登録すると
紙おむつを捨てるたびにポイントがたまり、
4回捨てると同社の紙おむつが1つもらえる。
まあ捨てるだけじゃ脳がないよね!
さて、満点なんか取らないでいいんだよ。
満天は星空だけで十分です!
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