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2020年04月15日05:06

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車通勤

ここんとこ車通勤で
朝から1時間のドライブ
駐車場から20分歩くから
運転と歩きで体は電車より疲れるんだろうけど
気分はいいや〜

ところで自分史の続き
小学校も東京だけど小規模だった。
1学年160人ぐらいかな?

小樽の中学なんてもっと小さい
3クラスで1学年100人ぐらい

小樽で言われたのは「僕が電車に乗ろうぜ〜」っていうと
「だぜ〜」がかっこつけてるように聞こえるみたい
また電車じゃなくて汽車だろ!って電車じゃね〜の?
って思ったけどね!土地土地の言い方があるからね〜

中学でモテたのは学ラン二つ分だから10個のボタン取られて
更に家に帰ると後輩から電話がかかってきて
ボタンがほしいみたいなw
今はもう、好きな人から第二ボタンを貰うとか時代遅れなのかな?

そういえば中学時代に大きな事件があった。
父は実は全国規模の会社を経営していた。
東京に居たのは東京支社長かなんかしてたみたい

それで社長になるのに本社がある小樽へ引っ越したの
でも、社長になって2,3年で会社が倒産したんだよね〜
中学生ながらびっくりしたよ〜

そんで住んでいた屋敷も抵当権に入るとかで
小樽を後にして札幌に引っ越すことになったのさ

父ちゃんは経営者向きではなかったんだね〜
僕と違って勉強は出来て東大出身だけど
工学部で建築を習ってたんだ〜
そんで1級建築士にもなったのに
祖父が家業の跡を継げと、悲劇だ〜

僕は札幌に引っ越すので
訳も分からず札幌の高校へ
推薦で入れたから楽だったけど
男子校だったの〜

始めのうちは小樽の自宅から通えたけど
学校も引っ越すとかで、新しい家の近くなる予定で入学しました。
家族が引っ越すまで少しの間初の一人暮らし
下宿生活が始まりました。
恐怖の高校生活が始まります。
続きは明日。

さて、今日のニュースへ!
カルビーとロッテは両社の強みを生かした共同での
商品展開を目指すプロジェクト「おかしな研究所」
を立ち上げた。
菓子本来の味や、季節のテーマに着目して
共同で商品を企画していく。

第1弾として両社が共通のテーマを設定し、
それぞれが考案した菓子5品目を発売する。
店頭での販売促進も共同で実施。
両社のブランドを生かした共同商品開発などにつなげていく。
共同企画「おかしな研究所」は13日に始めた。
「菓子本来の楽しさ」を消費者に伝えることが狙いとしている。
お菓子は我慢や!

さて、現実を変えられなくなったら、
現実を見るその目を変えよう!


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