mixiユーザー(id:10274587)

2020年01月06日21:38

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すしざんまい

いよいよ今日から本格的にお仕事だ〜
今日はお客さんが沢山来そうで
大変だな〜

立ち仕事になると思うけど
頑張ります。

昨日は正月休み?実質最終日でしたね〜
どんな風に過ごしたかな?

自分は近所だけクリーニング行ったり
コンビニ買い物したりしただけです。

眼鏡市場にも行ったあ〜
ぐらぐらした眼鏡を直しただけだけど

長い休み明けだけに気合入れないとね〜

さて、なんかニュースあるかな?
新春恒例の初競りが豊洲市場(東京・江東)で開かれ、
青森県大間産のクロマグロが1匹1億9320万円と
史上2番目の高値で競り落とされた。

1キロあたり70万円。
前年に続き、すしチェーン「すしざんまい」を
展開する喜代村(東京・中央)が落札した。

今年は大型の生の国産クロマグロが
例年より多く出品され、競り場は活気づいた。

新元号「令和」で初めて迎える初市だった。
最高値が付いたのは1匹276キロの巨大なクロマグロ。
前年の初競りで付けた史上最高値、
1匹3億3360万円には及ばないものの、
記録がある1999年以降、2番目に高かった。

マグロは「すしざんまい」の本店などで提供される。
大間漁業協同組合(青森県大間町)の
坂三男代表理事組合長は「漁序盤は魚がほとんどとれず苦戦したが、
年末にようやく大物を水揚げできた。
期待していた通りの高値で評価され、本当に良かった」
と安堵の表情で語った。

冬の津軽海峡のクロマグロは
イカやイワシなどのエサを食べ
丸々と太っているのが特徴。

口に入れると脂がとろけるほど柔らかく、
マグロの最高級ブランドだ。

5日の初競りには、市場関係者が驚くほど、
大型の国産クロマグロが潤沢に出品された。
大間のほかに、千葉県銚子などからも入荷があった。
豊洲市場の業界団体で構成する
豊洲市場協会(東京・江東)の伊藤裕康会長は
「これだけ立派な生のクロマグロがそろい、
活気あふれる明るい2020年のスタートになった」と話した。
景気のいい話だね。これがこのまま日本の景気につながれば?

さて、人間は、それぞれ考え方や、
ものの見方が違うのが当然である。
その違いを認め合い、
受け入れられる広い心を持つことが大切である!

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