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2019年12月24日10:05

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DIRT RALLY 2 マンスリーは面白い

DIRT RALLY 2 マンスリーイベントは面白い
 DIRT RALLY 2 の中では、マンスリーイベントが一番ラリーっぽいかもしれない。何しろ長い上に、リトライは一切禁止なので、事故はもちろん、リタイアも珍しくない。本当にいろんなことが起こる。今月のマンスリーは、グループBと、H2のFF、そしてR5。Gr.Bのマンスリーは完走した。コースは、なかなかの難所続きで、Gr.Bで走るには難しかった。ライバルを勝手に設定して、そのライバルに勝つことを目標にして走ると、なかなかレースを楽しめる。順位は、イベントが終了しないと分からないが、ライバルを設定してのレースだと完走した時点で、勝敗は決定するので、楽しめるのだ。ライバルの設定は、同じぐらいのレベルのプレイヤーが良いと思う。今回も仮想ライバルとして、こちらが勝手に設定して、そのライバルに勝つことを目標にして走ってみた。一時期10秒差まで縮めたのだが、なかなか抜くことができない。こちらも事故らないが、向こうも事故らないので、じりじりと差を広げられていった。ついに1分以上の差が開いてしまい、SSで頑張って走っても抜けない差になってしまう。ここで、相手の事故待ちに作戦を変更。向こうが事故らなかったら、こちらの負け、向こうが事故ればこちらの勝ち。そこで、少しペースを落として守りに入った。難しいコースが続くので、攻めていくと、事故の可能性が高くなると判断したのだ。ウェールズがチャンスだったが、それでも向こうさんは、事故らなかった。諦めムードで最後のドイツに入る。ドイツは、自分は、あまり得意ではないので、ここも事故を避けるために、ややペースを落としての走行になる。ドイツは、ヨーロッパ勢が速い、そのため、とても彼らのペースには付いて行けないと判断したのだ。だが、マンスリーには、ドラマが起こる。ドイツが得意なプレイヤーは、ドイツでペースを上げて勝負をかけてくる。少しでも順位を上げようとするのだろう。こちらは、まあ、イーブンペースでOKだと思っていた。ドイツは、ストップアンドゴーで、比較的楽なコースだと思われがちだが、実は、事故多発コースでもある。コースの横に設置してある石だ。そもそもドイツのコースは、戦車を走らせるためのコースだったようで、道路脇の石は、戦車のコースアウトを避けるためのものだ。もちろん、この石やセメントの塊に激突はもちろん、接触しただけで車はいかれてしまう。何しろ戦車用の石やセメント塊だ。ドイツも、何事もなく進行していた。それが、実は。嵐の前の静けさだったのだ。淡々とSSをこなしていくのだが、順位は落とさなかった。そして、ドイツの終盤に差し掛かる。あれ、おかしいな、とは思った。いきなり、コースに霧が発生してきたのだ。そして、逆光、これは見えない。自分は、さらにペースを落として安全策を取る。ドイツで勝負するつもりがないので、完走を目標にするようになっていたからだ。だが、勝負をかけていたプレイヤーは、ここでも、果敢に攻めていったようだ。攻めに入っていると、急にペースを落とすのは難しい。この霧と逆光のSSで、先行していたプレイヤーが次々と事故っていったようだ。それも、パンクどころの騒ぎではなくなっていて、数分のロスになっていたので、かなり車を損傷してしまった模様。それで、ドイツでは、とても上には行けないだろうと思っていたら、棚ボタ式に順位が上がっていき、ライバルに設定していたプレイヤーにも勝ってしまった。マンスリーの、最後の最後で逆転だ。ドラマだなあ、とちょっとほくそ笑んでしまった。今は、FFのH2のマンスリーを走っているのだが、最初のアルゼンチンで、ミスをしてしまった。タイヤの選択ミスだ。最初は、200位ぐらいからのスタート、いつものことで、走っている内に、どんどん順位は上がっていく。ヨーロッパ系のプレイヤーは、速いが、とにかく事故が多い。こちらが事故らなければ、勝手に順位は上がっていく。70位台まで、順位を上げたところで、SSが3つ続いた。合計が20キロぐらい。普通なら、ソフトタイヤでもいけるが、アルゼンチンでは、タイヤの消耗が激しいので、ミディアムタイヤをチョイス、これが失敗だった。ミディアムタイヤの遅いこと。順位は、どんどん下がって、3つのSSを走りきる頃には、98位に下がっていた。30人ぐらいに抜かれたことになる。原因は、タイヤチョイスだ。ここは無理をしてでもソフトタイヤをチョイスするべきだった。ズルズルになったソフトタイヤとミディアムタイヤが、同じぐらいのタイムなのだ。それぐらいソフトタイヤは、速い。終盤の2つのSSは、ソフトタイヤにして、順位を70位台に戻した。タイヤチョイスだけで、これだけ順位が変わる。タイヤの場合、ユースド状態だと、タイヤ交換の指示が出ないので要注意。必ず出走前には、タイヤチェックをしておかないと、ユースドで連続SSを走る羽目になる。流石に30キロ以上ソフトタイヤで走ると悲惨なことになる。タイヤチョイスやペース戦略、それが勝敗に影響してくるので、マンスリーは面白い。初心者のプレイヤーにしてみれば、かなり厳しいラリーにはなるだろうが、マンスリーは、意外に人気で、多くのプレイヤーが挑戦している。日本人プレイヤーは、マンスリーのような長いラリーに向いているのではないかと思う。











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