「息をゆっくり吸いながら左のお尻引き、息をゆっくり吐きながら戻します。、
息をゆっくり吸いながら右のお尻引き、息をゆっくり吐きながら戻します。」
とやりやすい方もやりにくい方も呼・吸は同じに書きました。
ブログを始めた頃、逆に書いた記憶があります。
「やりやすい方は息をゆっくり吐きながら引き、息をゆっくり吸いながら戻す。
やりにくい方は息をゆっくり吸いながら引き、息をゆっくり吐きながら戻す。
これが全く×かというとそうではありません。
筆者は弱い刺激ゆっくりした刺激のときは、この呼・吸になります。
人によりこの強弱の程度は異なるでしょうから、それぞれセルフチエックでみていく必要があるでしょう。
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