リクナビ

8月に入って毎日猛暑日が続くね〜
暑いの嫌いではないけど
こう急に来られると
熱中症にもなるよね〜

僕はお陰様で元気です。
こんな中で野球したら
死ぬよね〜

８月は野球２試合予定しています。
１７日と３１日
ソフトは２５日
うまくばらけて良かった。

雨ばかりで体動かしてなかったから
楽しみだ〜
でもあんまり暑すぎなければいいな〜

さて、土曜日のニュース！
就活情報サイト「リクナビ」を運営する
リクルートキャリア（東京・千代田）が
就活生の「内定辞退率」を本人に十分な
同意を得ることなく、
他社に有償提供していることがわかった。

学生側には困惑も広がっている。
個人データはきちんと活用されれば
企業にも学生にも有益だが、
納得のいく方法でなかったり、
説明が不十分だったりすると
信用を大きく損なうリスクもはらむ。

「リクナビに自分の就活の行方が握られているようで怖い」
都内私大4年の男子学生は報道を受け、こう話す。

一方で「ナビサイト経由でしか会社説明会や
選考の応募ができない会社も多く、
使わないわけにはいかない」という声も一定数あった。

リクナビは約80万人の学生が登録する業界大手。
学生がいつ、どの企業の情報をどれくらい
見たかといった閲覧履歴から、
企業ごとの「内定辞退率」を5段階で算定。

学生の氏名を特定した状態で、
データを定期的に利用企業に提供していた。
利用料金は他の支援サービスと
合わせて年400万〜500万円程度だった。

学生には利用規約などで説明していたが、
十分ではなかった。

10社ほどの就活サービスに登録したという
都内国立大大学院2年の女子学生は
「規約なんて読んだことはない。
仮に『内定辞退率の算出に使います』などと
明記されていたとしても、それはそれで怖い」という。
これはリクルート大きなエラーだね。
この情報を知った学生はエントリーしなくなるかもね〜

さて、みんながが本当に欲しいのは、
物ではなくて心の充足です！