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2019年06月13日05:30

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本屋

昨日は無事に東京に戻りました。
昼ぐらいにアポあったのに
すっぽかされて
しょうがないから広島市内でプチ営業の
ような仕事をして

夜7時の便で帰ってきたよ〜
自分の仕事上すっぽかされるなんて
よくあること気にしませんw

夕飯は空港で牡蠣フライ&あなご飯し
広島名物かな?

朝のバイキングからしっかり食べて
お腹が出てしまったようなww

遅めの帰宅で疲れてるけど
今日も頑張る!

今週も土曜日までだ!

さてニュースは?
インターネット通販全盛の時代でも、
書籍・文具販売を中核とする大型複合店
「コーチャンフォー」を展開するリラィアブル(北海道釧路市)は
リアル店舗にこだわる。5千平方メートルを
超える広さの売り場を構え、
圧倒的な商品数を生かした
多彩な陳列手法が最大の武器。
売り場の魅力が顧客をひき付ける。

高齢者や子供でも歩きやすいようにと
配慮したワンフロアでの郊外出店が特徴で、
コーチャンフォーを道内中心に7店舗展開している。

札幌市北区にある同社最大の
「コーチャンフォー新川通り店」の
売り場は約1万平方メートル。

書籍は約100万冊、文具は約20万品目超を店内で販売する。
19年3月期の全社の売上高は138億円で、
書籍の販売が半分を占める。

米アマゾン・ドット・コムの通販サイトに
代表されるように、店に行かなくても
クリック1回で本は簡単に手に入る。

逆風にさらされた地場の書店の
廃業は全国で相次いでいる。
「欲しい本を指名買いするネット通販に対し、
店頭でおもしろそうな本に出合ってもらう。
店で商品を買うわくわく感を味わえるようにしたい」と
佐藤暁哉社長。

この逆境を逆手に取り、
店に来ないと味わえないリアルならではの魅力アップを急いできた。

話題の作家のサイン会など大型書店で
開催することが多いイベントはもちろん、
同社が独自に売り場の魅力を発信し続ける取り組みの一つが、
販売実績のランキングに基づいた書籍の陳列だ。
文庫、新書、コミック、雑誌……。

店員が前週の販売をもとにランキングを集計。
各ジャンルで区分けした棚の本を
毎週月曜に入れ替えている。

しかもランキングは優に上位100位を
超えるきめ細かさが売りだ。
「いま話題の本が何か、来店客に情報を発信することで
店の付加価値を高める」(佐藤社長)のが狙いだ。
リアル店舗も専門性がないと生き残れないね!

さて、勇気は筋肉と同じで、
使うことによって鍛えられるよね!
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