mixiユーザー(id:10274587)

2019年02月28日22:35

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昨日も展示会立ち仕事だったけど
初めからフェイタス貼ったから
なんとか筋肉痛も回避だw

終わった後は15人も引き連れて飲み会
一昨日の昨日だから大した飲みもせずに
接待に徹しました!

今日で2月も終わりね。
2月は短い、今日は特別な予定もないので
早めにお暇したいな〜〜

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩委員長の
2日間にわたる首脳会談が27日夜に始まった。
昨年6月の初会談から8カ月が過ぎたが、
北朝鮮の非核化は一歩も進んでいない。
停滞の打開が狙いとはいえ、
2度目の会談は「成功ありき」の様相が濃い。

米ホワイトハウスは両首脳が28日に
合意文書に署名すると明らかにしたが、
非核化への道のりは危うさをはらむ。

「我々はとてもいい関係だ」。
トランプ氏はハノイ市内のホテルでの会談の冒頭、
ずらりと飾り立てられた星条旗と
共和国旗を背に金正恩氏と握手を交わしながら
会談の「成功」を予告した。

金正恩氏は「悩み、努力し、忍耐が必要な期間だった」と指摘。
「このようなすばらしい会談の実現は、
閣下の大きな政治的な決断によるものです」と
トランプ氏を持ち上げた。

米ホワイトハウスが再会談の開催を
発表してから1カ月余り。

トランプ氏の中止表明など決裂含みの
曲折を経た初会談直前とは異なり、
今回は波乱もなく予定通りの開催にこぎつけた。

外交筋によれば事前協議を重ねた
実務者は合意内容を詰め切れなかったが、
両首脳は2度目の対面を果たした。

対北朝鮮でのトランプ氏の前のめり姿勢は、
逆風に直面する内政が背景だ。
上下両院で多数派が異なる「ねじれ議会」の
もとで追加減税といった得点稼ぎは
難しくなっている。

政権運営に打撃を与える材料にも事欠かない。
27日には元側近の顧問弁護士が
「ロシア疑惑」に関連して米議会で
トランプ氏の不正を証言した。

外交成果をあげやすくするため、
期待値を下げようとする意図ものぞく。
「私たちは急いでいない。実験がない限り私たちは満足だ。
最近は要求のハードルを下げるような発言をしたり、
金正恩氏を「友人」と呼んだりと、
以前のこわもてぶりは鳴りを潜める。
北朝鮮の狙いに惑わされないといいけどね〜

さて、今日も夢が叶わないまま死んでしまうことが
不幸なのではない。夢を持たないことが不幸なのだ

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