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2019年02月05日07:46

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国内回帰

お陰で体調は普通に戻ったと思います。
元気に頑張ります!

でも、昨日は仕事を定時の5時半で切り上げ
直ぐに言われていたので病院へ
それでも既に病院は混んでました。

この前血液検査をしたのでその結果を聞きに行ったのです。
結果は肝臓の数値が良くないとの事
それで、また2月18日に病院へ肝臓の専門医が来るから
朝から来てくれとの事でした。

なんだろうね、飲みすぎかな?
でも、自分は宴会多いけど晩酌はしないんだよね。
しばらくは酒断とう!

今日のニュースは?
製造業の国内回帰が一段と進む。
資生堂は最大500億円を投じ九州に新工場を建設する。
ライオンも国内で52年ぶりとなる歯磨き粉工場を設ける。

2018年に3千万人を超えた訪日観光客は帰国後も
「日本製」を求める傾向が強く、
中国からネット経由で購入された日本製品は
対中輸出額の1割に相当するとの試算もある。

生産拠点から消費拠点に変貌する
アジアの需要が投資の国内回帰を後押しする。

資生堂は21年をめどに福岡県久留米市に新工場を稼働する。
年産能力は約1億4千万個で、
中高価格帯のスキンケア「エリクシール」などを生産する。
同社は現在、大阪府と栃木県でも新工場を建設中で、
世界の生産能力は倍増する見通しだ。

アジアへの輸出拠点に育てると同時に、
品不足が慢性化する国内への供給力も高める。
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」など
最先端の生産技術を導入。

生産性を高めれば国内の賃金水準でも
国際的な競争力を維持できると判断した。

これまで日本の製造業が海外で販売するには
現地に工場や販売網を築く必要があった。
ネット通販や越境EC(電子商取引)の普及で、
現地に資産を持たなくても販売できる環境整備が進む。

訪日客は帰国後も日本製の商品を求める傾向が強い。
同じ日本企業の製品でも、中国などで生産した製品よりも日本製が人気という。
経済産業省の17年時点の予測では、
中国から越境EC経由で購入される日本製品の
市場規模は18年に約1兆6千億円。

「世界の工場」とされた中国は所得水準の
上昇で消費拠点としての重要性を増している。

日本企業はこれまで人件費の安い新興国に生産を移してきた。
海外の人件費上昇や消費市場への転換を受け、
国内工場に再投資し輸出拠点とする動きが広がる。
日本製は信頼あるもんね!

さて、必死に生きてこそ、その生涯は光を放つよね!

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