mixiユーザー(id:10274587)

2018年12月26日08:30

111 view

ローソン

昨日は最後の忘年会
クリスマスだというのにほとんど
クリスマスの話題無く

アジアン料理の店ソルティーダイニングで
ナンとかチキンとか出てくるけど
特にクリスマス感なかったな!

なんでクリスマスに集まってるの?って感じ
でもわいわい未来志向で議論をして
楽しい時間を過ごしました。

クリスマスも終わって後は正月か
もう宴会も最終日の28日に打ち上げだけだ。

会社の大掃除も終わったし
残り3日頑張ろう!

ところでローソンは2019年10月までに、
利用客がスマートフォン(スマホ)で商品のバーコードを読み取り、
決済するサービスを1千店で導入する。
レジの混雑を緩和して店舗運営の効率を高める。

同社は今年4月、スマホによるセルフ会計「ローソンスマホペイ」を
東京都内の3店に試験導入した。
9月から導入店を拡大しており、
19年2月末までに東京都など大都市圏を中心に100店に
広げる計画を掲げている。
19年3月以降も増やし、消費税増税前までに1千店に広げる。

ローソンスマホペイの導入店では利用者の入店から
退店までの時間は約1分で、レジに並ぶ場合に比べ3分短いという。
導入店を広げて店舗の省力化にもつなげる。

更にローソンは19年2月末までに自動釣り銭機能を
備えた新型レジを全店に導入する。

新型レジは消費者が自らレジ端末で商品を
読み取り決済する「セルフレジ」にもできる。

消費者の利便性を高めると同時に、
付加価値の高い事業を強化する。

美容と健康をテーマとした商品を多くそろえる「ナチュラルローソン」を
首都圏に約140店展開しており、21年2月期末までに300店に広げる。

このほかローソン傘下の成城石井の商品をローソンで販売する。
1月上旬から東北や九州など3300店で菓子やワイン、
加工食品など約30品を扱う。
成城石井の商品をローソンで大規模に扱うのは初めて。

コンビニエンスストアはドラッグストアやインターネット通販との競合が激しい。
消費者の価値の見極めが厳しくなって、安さだけでは消費者を引き付けることは難しいのだ。

一方で価格は高めでも付加価値の高い商品の売れ行きは好調だという。
コンビニも生き残りに大変だ!

さて、今日も反省とは悔やむことではない。前進するための土台である。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する