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2018年12月16日10:09

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無人店舗

今日は自分の高校時代を少し
僕の高校は男子校、しかも野球部なので
まったく女っけなし
中学は小樽で、高校から引っ越す予定だったので
少しの期間、学校の近所に下宿
その後に札幌に引っ越したから、なお更にだね。

大学もほぼ男子校で学部に女性1人という
特殊学級みたいな感じなので
まったくもてなかったよ〜

高校も野球部で甲子園目指してたけど
夢のまた夢で終わってしまった。

高校の野球部は先輩が怖いので
ひたすらにお世話したり
良く言えば白球を追いかける
そんな青春でした。

昨日はのんびりできたよ
今日はソフトボールチームの忘年会
仕事とは別で手作り感がある

会費2000円で、1000円分のプレゼントを
もちよりビンゴ大会
何が当たるのか楽しみだね。

話だけ聞いてると爽やかだけど
なんか、メンバーはガテン系なの
でも楽しみだよ〜

ところで今年1月、米アマゾン・ドット・コムがシアトルに開いたレジの無い
コンビニ「アマゾン・ゴー」。
AIなど最新技術を駆使し、無人で運営しえいる。

日本でもアマゾンに負けてはいられない。
東京都北区のJR赤羽駅。朝夕のラッシュで混み合うホームに10月中旬、
見慣れない外観の建物が登場した。
JR東日本とIT企業のサインポストが2カ月の期間限定で開いた実験店舗だ。

広さは通常のコンビニの10分1程度の約21平方メートル。
取り扱う商品も飲料や菓子など約140種類に絞り込んだ。
店内には店員がいない「無人店舗」で、見学を含めた来店客でにぎわう。

この店には入り口で交通系ICカードをかざして入場する。
店内にはカメラが計約100台設置されており、
天井からは客の行動を撮影。
陳列棚に設けたカメラは商品の動きを追う。

最終的に客が退場ゲートに進むと、
購入した商品と合計金額が画面に表示される。
確認したうえで、ICカードをかざすと決済が終了し、ゲートが開く仕組みだ。

昨年11月にも埼玉県のJR大宮駅で同様の実験を行った。

日本の小売業がアマゾン・ゴーに高い関心を寄せる背景にも、
国内の深刻な人手不足がある。

共同で実験するJR東日本も「無人店」の多店舗展開を目指したい考えだ。

国内最大のコンビニチェーンであるセブン―イレブン・ジャパンも12月、
NECの顔認証技術を活用した店舗を開く。

効率性を追求しながら来店客の利便性も高める「無人店舗」は、
来年以降も大きなキーワードとなるのは間違いない。

習慣づけなさい。習慣は第二の天性だよ!

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