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2018年12月09日23:16

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ゾゾヒート

昨日は死んだように沢山寝てしまった。
この日記書いてからクリーニングに行って家に帰ると
バタン、そんで夕方に再びバタン
今日は大事な会社の野球部の準決勝バスクリン戦
実は秋口に練習試合して負けてるんだけど
実力はうちが上だと思っている、まずは勝って決勝進出だ。

決勝は養命酒と久光製薬との勝者
こちらは久光が強いんだよね。
うちはいまのところ久光に三連敗、春にも大会でやられてるから
ここで勝ってリベンジ、3年ぶりの優勝だ。

後は寒さとの戦いもうすでに風邪引きそうだけど
魔法瓶とカイロも買って万全だ。降水確率0%
気温は11度か・・・頑張ります!

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」運営のZOZO(ゾゾ)は、
プライベートブランド(PB)として
保温性の高い機能性肌着「ゾゾヒート」を発売する。

繊維メーカーのクラボウが特許を持つ特殊な糸を使い、
着心地を滑らかにした。
機能性肌着で1人勝ちが続くユニクロ「ヒートテック」に対抗する。

同社がPBで肌着を売り出すのは初めて。
男性、女性向けをそれぞれ扱う。
生地には、吸湿発熱性が高い繊維「メリノウール」と、
光沢のある繊維「モダール」などを使っている。
クラボウの技術でウール素材のチクチクとした肌触りを抑えている。

価格は990円でヒートテックより安くした。
サイズは1000以上用意する。
採寸用ボディスーツ「ゾゾスーツ」で全身を採寸するか、
身長や体重など簡単な項目を入力すると、最適なサイズの1着が送られてくる。

天然コットンを配合した「ゾゾヒートコットン」(1290円)も同時に発売する。
ゾゾは19年3月までにゾゾヒートのシリーズで数百万枚の販売計画を掲げている。

機能性肌着の市場では、ユニクロが03年、
東レと開発したヒートテックが売れている。
生地が薄手でも暖かく、累計販売枚数は10億枚を超える。

ゾゾは衣料品のネット通販で国内最大手。
ゾゾタウンでの購入者数は年700万人を超し、
取扱高は2700億円に及ぶ。

機能性と豊富なサイズ展開、販売網を武器に、
ユニクロの牙城を崩したい考え。

ただ、今期から本格参入したPB事業の出足は
苦戦を強いられている。
今回投入するゾゾヒートを武器に、巻き返しを図る。

さて、今日も弱い自分を捨てる覚悟、
弱い自分を認めない覚悟を持とう!

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