mixiユーザー(id:10274587)

2018年11月30日10:44

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デスク

昨日は千葉の田舎へ行ってきたよ
IT関連の社長さんの話を聞いたんだけど
その中で昔から今のオフィスデスクの変化についての動画を見せてもらったんだけど
昔は机にパソコンや電卓、カレンダーなんかがごちゃごちゃ置いてあった
でも今の机にはノートパソコンとスマホがあれば充分みたいな動画で
その社長さんは今や自分は机もいらなくパソコンとスマホがあればどこでも仕事が出来る
なんて言ってた!

なるほどと思ったけど、自分の今使っているデスクの上は書類やらなんやらで
ごちゃごちゃで、昔のデスクと変わっていないのに気がついたよ

もう遅れてる旧人類だよ〜〜
今日は少し机を整理するかな?

そのまま夜は立食パーティー質素な食事だったけど
楽しく過ごせました!

ところでアインホールディングス(HD)は12月1日、
旭川医科大学(北海道旭川市)の敷地内にアイン薬局を開業する。

併設したカフェで調剤中の待ち時間を過ごすことが可能で、
カフェで待機番号を確認できる。

アイン薬局とカフェは木目調の落ち着いたデザインを採用した。

カフェは札幌市内で人気の「MORIHICO.」で、同市外で初めて出店した。
自社焙煎(ばいせん)のコーヒーを用意し、患者やその家族、
大学関係者らが気軽に立ち寄れるスペースとして活用してもらう考えだ。
待ち時間をカフェでゆっくりはいいね〜

女性誌「日経ウーマン」(日経BP社)が選ぶ
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019」の大賞に、
ステーキ丼専門店「佰食屋(ひゃくしょくや)」オーナーの中村朱美さん(34)が決まった。

「1日100食限定、ランチ営業のみ」の形態を取ることで、
長時間労働が珍しくない飲食業界で「残業ゼロ」を実現した事業モデルが評価された。

2007年に京都市内のホテル・旅行・
ブライダル専門学校に就職し、広報を担当。
プライベートと仕事のバランスを模索するなかで、
12年に退職して佰食屋の運営会社「minitts」(京都市)を設立した。

現在はステーキ丼専門店のほか、すき焼き専門店、肉すし専門店も運営する。
各店舗とも「ランチのみ100食、メニューは3品」に絞ることで、
スタッフ全員が残業なしで個人の事情に合わせて柔軟に働ける環境を実現した。

残業0はいいね〜

過去はどうやったって変えられはしないけど、
未来は今の自分次第で変えることができるよね。

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